読レビ

秋のグルメとは？＞
♪♪～
ええ～　すごい。
＜　こちらの…＞
＜…は　日本全国から集められた→
珍しいきのこを使った
コース料理が自慢のお店。＞
（西野）

（西野）まず…
＜例えば…＞
＜白いはんぺんに巻いてある→
クレープのような見た目の
こちら。＞
＜本来の姿はというと…。＞
＜見慣れないなんとも奇抜な見た目だが→
毒はなく　柄の部分は→
山芋のようなシャリシャリとした歯応え。＞
＜　はんぺんの
プリプリとした食感と→
よく合う。＞


＜　ほかにも　日本で１人しか栽培しておらず→
あまり流通していない
貴重なきのこを→
くん製にしたものや…。＞
＜　まるで応援に使うポンポンのようなきのこを→
あんかけにしたりと…＞
＜…が楽しめる。＞
＜　また　きのこのうまみが→
存分に堪能できる　きのこ鍋では→
秋の期間限定　値段据え置きで→
まつたけが入るというサービスも。＞
ここって　基本…
＜　きのこ料理専門店　創士庵。＞
＜　いくら京都とはいえ→
これだけ　きのこを堪能できる場所は→
ありまへんやろ？＞
＜京都に負けない秋のグルメ。＞
＜続いては…＞
＜甲賀市信楽町にある大正時代創業の…＞
＜　ここでいただける
秋のグルメといえば？＞
ええ～！
＜　そう　地元特産のブランド牛近江牛と→
秋の味覚の王さま　まつたけ。＞
＜　これをすき焼きで好きなだけ→
思う存分
食べられるというのだ。＞
＜休日になると店内は→
この食べ放題を求める人でいっぱい。＞
＜　これが…＞

＜　まつたけと近江牛はもちろん→
まつたけご飯も　９０分間
食べ放題となっている。＞
＜シャキシャキした歯応えと
香り豊かな　まつたけ。＞
＜近江牛で巻いて食べるなんて→
ぜいたくな食べ方も堪能できるのだ。＞
＜　さらに　店員さんのあとを
ついていくと…。＞
（店員）はい…
（店員）はい…
＜鍋の中が少なくなってくると→
店員さんがすかさずこれでもかと→
まつたけと近江牛を
追加してくれる。＞
お味…
すごいですね…
＜　わざわざ…＞
＜…ようだが　中には。＞
（スタッフ）どちらから
来られたんですか？
（スタッフ）京都から？→
今日は　どちらからですか？
（スタッフ）京都から？→
どちらからですか？　今日は。
（スタッフ）京都では　こういう…。
＜京都から食べに来る人も多く→
みんな　とても幸せそうな表情を
している。＞
（廣岡）そこで　やっぱり…

…みたいな感じですね。
…という感じですね。
＜今年の…＞
＜　ぜひ　足を運んでみては？＞
（羽野）ねえいいですやん。
＜最後は…＞
＜…の自慢の秋グルメ。＞
＜王者　京都が
底力を見せる。＞
＜全国から訪れる→
自慢の秋グルメが登場。＞
ええ～　かわいい！
（羽野）わあ～　おいしそう。
＜最後は…＞
＜…の自慢の秋グルメ。＞
＜京都の秋の代名詞…＞
＜シーズンになると深紅に染まった　もみじと→
渡月橋が織りなす絶景を求め→
毎年　多くの観光客が訪れる。＞
＜　そんな嵐山と渡月橋を