「聴いたことねえよ そのメロは!」って言いながら。
それ 通用しないから。
(松岡)若干 他の客も 飽きてきてるしね。
強制終了 ばーんってするんです。
自分で!?
これは 耐えられないですから。
こういうこと 中山 美穂さんも…。
(長瀬)絶対 あるでしょうね。
(長瀬)おっ! 優しい!(城島)歌うんですか!?
ちなみにですけど
中山 美穂さんが…。
聴きたいんだね みんな だから。
ドーン ツッドッドーンカン! で もう。
それが 合ってるかどうか
ちょっと 聴いてみようよ。
♪♪~
でも 何か もう…。
(長瀬)
あ~ 大人になったみたいなね。
『世界中の誰よりきっと』は…。
ドン ドッドンが来たら もう…。「いけばいいんでしょ!?」っていう。
(松岡)昔の
『ドレミファドン!』みたいな。
それ 盛り上がりますね。
おかげさまですごい 盛り上がって。
<この後 世界中の誰よりも
中山 美穂さんを愛している…>
では 続いて お願いします。
はい!
これ 誰ですか?
これ まあ 一応…。
なるほど。 そっか そっか。
違う 違う。 こういうのは…。
拒否する可能性もありますから。
(松岡)とんでもないです。
大丈夫っていうか 2人きり…。
とんでもないっすよ そんな。ホント ありがとうございます。
<9歳で 恋に落ちてから
映画・ドラマは 必ず チェックし→
寝るときは イヤホンをして
その歌声で 眠りについていた→
松岡のシャイニンスター
中山 美穂>
<芸能界に入ってからも
わざと 遠回りをして→
会わないようにしていた>
<そして ついに32年越しの 夢がかない→
2人きりで話すことに>
今日は ありがとうございました。
ホントに
お忙しい中 出ていただいて。
<松岡が 32年間 憧れ続けた
中山 美穂さんに→
その思いを伝えます>
お互い 目の前にベルがあると思いますけども→
限界を迎えたときは
どちらでもいいので→
チーンと鳴らしてください。
中山 美穂さんに お願いがあるんですけど できれば→
この2人で話すときは
昌宏と呼んでもらえると…。
では お願いします。
今日は ありがとうございました。
ホントに
お忙しい中 出ていただいて。
大丈夫でしたか? TOKIOは 今日。
楽しんでいただけましたか?楽しかったです。
知ってましたか。
はい。
(長瀬)早いよ!
(長瀬)まだ 1回しか言ってないよ 昌宏。
自分がさ…。
何で…。
(長瀬)違うよ それ。
子供のころずっと 夢 見てました。
お付き合いする夢を。
小学校のときに。
ありがとうございます。
もう ホント すいません。
10歳 11歳。
で 12歳で この世界に入ったんで。
ホントに お見掛けするチャンスはあったんですけど→
わざと 逃げてました。そうですか。
じゃあ 変に 今 会わない方が
よかったんじゃないですか?
そんなことないです!
そんなことないです。
よかったです 今日は
お会いできて。
ありがとうございます。
応援してます。(長瀬)すてきっすね 何か。
ちなみに…。
『ママはアイドル!』 その前の『ビー・バップ』とかも見てて→
全然 雰囲気が
急に 変わられたんですよ。
『ママはアイドル!』で。
先輩に対して失礼なんですけど…。
きっと 何か あの最終回が…。
いや もう… もう 十分っすよ。もう 十分っす。 ホント 十分っす。
終了!