2018/10/11(木) 04:02〜04:30 所さん!大変ですよ「なぜか大人気!?超高級マヨネーズの謎」[字][再]


3食 カット野菜を食べているというお宅。
これが あれですか?

この日の昼食は サバの缶詰と→
2種類のカット野菜にマヨネーズ。
(久保田)そうですね。 丸一個だとね。
聞けば 2人の娘を育てていた頃は→
女性は 凝った料理を作っていたという。
ちなみに サラダ1食分に使われる
マヨネーズの塩分は およそ0.3[外:A2C0350223F98CD84BC69FDBC826DE08]。
エネルギーは100kcal程度だという。
そのため サラダにマヨネーズの組み合わせが→
連日 食卓に並ぶようになった。
アハハ 言われちゃいました。思うんだ。
(木村)認めましたね。
このあと!
食卓が変わったのは
シニアだけではなかった。
ほう~。
あらまあ。
「手抜きじゃない?」なんて言われてね。


昔が懐かしいって…。
まあ そうですね。
そうですね。 2人分だったらね→
捨てるの もったいないですからね。
(2人)知らなかった。
最高ですって。
本当ですか?
知らなかった。
(牛窪)でも 所さん 佳乃さん…
確かに。 今 いっぱいありますもんね。
こちら ご覧下さい。
はい こちら 1970年ごろ→
マヨネーズが 日本の食卓に並び始めた頃の雑誌です。
1970年のコピーが→
「マヨネーズを使ったらどうですか?」…。
何で? 何で?
何でですか?
えっ?
(澤口)アラキドン酸。
相当いいですよ。
特に日本は。へえ~。
少なくなっちゃうと…
相当 いいですよ。へえ~。マヨネーズ。
年 取って…
突然ですが鋼太郎の ちょっと大変ですよ。
所さん 佳乃ちゃん。
日本人にとっては おなじみのマヨネーズですけれども→
海外にも
ユニークなものがあるんです。
今日は その一部を この人に

紹介してもらいましょう。
(一同)おお~。
こんばんは。でっか~い!
マニア!
(木村)マヨネーズマニアさん!
(久保田)これまで
どれぐらい集められたんですか?
(一同)え~!
やっぱ アメリカ人だ。
(スー)約4リットルあります。
そうですよね。それを アメリカ人に教えて下さい。
この類いだと 何か使いづらいけど
これは 使えるじゃない。
所さん そっちの 後の使い方の方が…。
そう。 空になったのを回収したいぐらい。
これ以上に。
どこ?
(一同)え~!
意外。
(モーリー)何でかっていうと
実は 理由があってですね→
地理的に とっても寒いエリアなんです。
体温を保存しないといけないから→
それを補う高カロリーのマヨネーズが
重宝されているということで→
ロシアでは…
何でも ぶち込んでる。そのぐらい入れるんだ。
(モーリー)ボルシチも
入ってるんじゃないですかね。
ちょっと上に クリームソース

みたいのがね 少し。
はい。 それが この…
タイ。(モーリー)香辛料とかパクチーとか入ってる?
(スー)所さん 是非 食べてみて下さい。
何が入ってるか当てて下さいって。
何が入ってる…?
タイのマヨネーズで~す。
うわっ。
すぐ分かりました?(久保田)何 何?
(一同)え~!
超甘い!(スー)実は…
ほら。 砂糖 20%も入れちゃうんだよ!
(スー)「Sugar 23%」。あっ 本当だ。 すごいよ~。
はあ~!
ここで驚きのマヨネーズ料理が登場します。
(スー)ジャ~ン!
(スー)はい。じゃあ 是非 食べてみて下さい。
(久保田)マヨネーズ たっぷり…。
じゃあ マヨネーズ たっぷりつけて。
(スー)ありがとうございます。