それでおいしいということでござ
いますんで、違います。
失礼いたしました。
さあ、西村さん、いかがでしょう
か。
◆やっぱり、あれだけ体格のいい
方だから、
あれだけの体格になるまで、
食べ続けた
ラーメンの量が
誰にも負けないから…。
味も…。
◆勉強の量ですね。
お金を使って。

すてきな答えでございます。
◆ピアノ気分や、ほんま。
◆今、心地いい気分になりました。
◆もうすぐ、クリスマス気分やで。◆ありがとうございます。
告知していただいて。
フォローせえと言われてるもので、


ある筋から…。◆あれぐらいぽっちゃりした人は
どうですか。
◆全然大丈夫ですね。
もう見ためはどうでも…。
◆“見た目はどうでも”って、
何か、悪いみたいに言ってますけ
れども。
西村さん。
見た目はどうでも。
◆ファンキー、見た目。
◆ファンキーなのに、めっちゃ性
格よさそうで、かわいいですよね。◆西村さん、条件何かあるんです
か。◆ないんですよ。
ないのに、ずっと１人なんですよ。◆おかしいなあ。
◆もったいない。◆きょうの本番中に決めてしまい
ましょう。
◆ええっ！
◆さあ、座長、いかがでしょうか。
◆私が一番、気持ちがわかると思います。
桐谷さんに一番体型近いんで、
私もできるんですけれども、
やっぱり、ラーメンつくるパフォ
ーマンスやと思うんです。
私もできるんですけれども、
このお乳の下にチャーシューやメ
ンマを挟んで、つくってる最中、
ここから、ぱっ、ぱっと出す。
◆人肌で、
やめてください。◆どうですか。
◆どうですかやない。

◆お願いします。◆不正解！
◆でも、ステーキハウスなんか、
こんなんしながら…。
◆誰が下乳から。
◆ここからチャーシューと、
ネギとか。
◆もう、やめときって、挟まれへ
ん人、ぎょうさんおるんやから。
すいません！
申しわけございません！
◆初めて、
真理恵ちゃんが人をにらみました
よ。
生まれて初めて。
◆えっ！？
◆お育ちのいい真理恵ちゃんが、
にらみました。
挟めないけど、
上に乗せられるもんね。
◆乗せれるもんね。
◆八方さん、いかがでしょうか。
◆今、ひらめきましたね。
桐谷さん、ラーメンで日本一になるというこ
とは、東京に行きたいということ
でしょう？
わかりました。
東京への新幹線の割引券をたくさ
ん自由に買える。
◆買えません。
そんなんは。

そういう事やないんです。
東京にお安く行けるということだ
けではございませんから。
“そうかなあ～”やないです。
正解はこちらでございます。どうぞ。
◆昔、書いた年表があるんです。
◆何ですか、それ。◆目標を。
◆すごい！
◆銀行の封筒なんですけれども、
ちょっと端が汚いですけど。
◆これ、いつ書きはったんですか。
◆オープンしてすぐ。
◆３３歳。
桐麺。
１号店、オープン。そこから２年後、
３５歳、
１日１００杯超える店に
して…、弟子２人？
◆これは達成は？
◆今、３人弟子がいるんですけど。◆すごい。