今が、３０…。◆３６です。
◆今、この間やで。
２号店、京都。
◆でも、２号店は
クリアを早々と。
これ、でも夢かなったときから消
えていってますよ。
すごい紙なんじゃないですか。
思いですよ、
これは。


こんな見事に消えていって、
すごい。
４０歳で…？
◆東京。
日本一になるというのを４２歳の目標にしてて、あとは、もう一回、
ちょっと違う修業をいろいろしよ

うかなと、ラーメンの修業をね。
◆修行して４５歳、きりちゃんラ
ーメンプレ
ミアム。
急にダサなったじゃないですか。
日本一になった後、何なんですか。
◆ダサイラーメン屋で、
おいしかったら感動するじゃない
ですか。
“桐ちゃんラーメン”って、
めっちゃいいでしょう？
１杯３０００円とか、４０００円
のすごいラーメンをつくれるよう
になりたいなという目標。
◆それを食べに来てくれる人がい
てる。
高いお金を出しても。
◆日本一を取らんと、そんなんや
っても
日本一のラーメン職人になって、
そういうすごいラーメンをつくれ
るようになりたいなと。
◆ぜひ、
ちょっと大将、

日本一のラーメン、もうこれ、福岡の誇りやし、逆に言うと、
大阪の誇りにもなりますから、
ぜひ取ってください。
これ、もらってください、「とな
りの人間国宝さん」。
◆やった！
◆認定させてもらいますので。
ありがとうございました。
◆ヤンチャだったころから見た目
も夢も人生も大きく変わった桐谷
さん。
おいしさ間違いなしの鉄板ラーメ
ンで、ラーメン界のてっぺんを目
指すのです。
◆福岡のヤンチャクレが
東京で、てっぺんとる。
むちゃくちゃ格好いいじゃないで
すか。
これは松坂桃李みたいな見ためじゃないとだめです、それは。
てっぺんとったら。
だから許しません。
てっぺんとらんといてください。
◆でも、こっちのほうがおいしく見えるんちゃいますか？
◆僕もね、何で入ったかといった
ら、ぱっと見た感じ、
笑顔のこんな人おったら…。
◆ユー・アー・チャンピオン！
◆あしたは、
ふだん見せない円さんの顔が。
◆一応、音楽家だからね。

アーティストだから、リハーサルが十三であって、
突然おいでになってびっくりした。
◆闇のふだん見せない顔が見られます。
◆どんな顔や。
◆あしたごらんいただきたいと思
いますが、まずは、きょうはお土
産から行きたいと思います。
中華そば桐麺さんの醤油そばを持
ってま
いりました。
どうでしょうか。
７５０円でございます。
シンプルでね。
◆ラーメンやなくて、
中華そばね。◆いかがでしょうか、
西村さん。
◆おいしい。
麺も小麦の味が
すごいする。
◆北海道の「春よ恋」という小麦
を使ってるらしいですが。
座長、どうでしょうか。
◆めちゃくちゃおいしい！
◆これはなかなか…。
◆最高！
◆もうここに置いていただいただ
けで、
香りがしますよね。
◆このいい香りがもともと
大阪の福島にあります有名なお店