そう！
すごいね。
いつぐらいから好きなんですか？そんなに。
（観客）　へぇ～。
そうよ！
ず～っと。

あっ　そうなんだ。
だって…。
似てない…確かに　確かに　確かにね。
裕太が　皆さんがいう…。
分かる　分かる　そうね。でも…。
あっ　そう？　そんな人気なんだ。
（観客）　え～！
エロいんだ!?
渡辺裕太を！
どっちかっていったら…。
（大吉）　しないですね。
ＩＶＡＮ的に　どうなの？
（ＩＶＡＮ）　私も…。
え～！
（ＩＶＡＮ）　でもね…。
（日出郎）　だよね!?
そうね。（日出郎）　でも…。
裕太君なの。
（観客）　へぇ～。
例えば…。
誰だろうな…。
（日出郎）　うん　大人気よ。
そうですか。
（ＩＶＡＮ）　だって何か…。


でも…。
（笑い）
≪そうだね≫
ちなみに…。
（日出郎）　五郎さんは　私…。
『博多みれん』の時のね。
（日出郎）　大好きだった。
（日出郎）　何で嫌がるの？
（野口）　いやいや　とてもうれしい。
私。
（笑い）
嫌がってる
めちゃくちゃ嫌がって…。
どうして？
（笑い）
ちょっと悔しがってる～。
さっき　あの　ほらスタッフと…。
あれ大丈夫なんですか？
ああいうの。
（笑い）
（ＩＶＡＮ）　あ～　似てる！
だから　それが…。
…っていうのは絶対あるんですけど。
そんなことはない？
いや　私は　目とかはあんまり　あれですけど…。
（笑い）
肌質の問題。
行けるんですか？
行ける。
ホントに…

裕太の話に戻っちゃうけど→
裕太は…。
あっ　なるほど　なるほど。（観客）　え～！
ほうほう…。
（観客）　あ～。
ただ　やっぱり…。
…じゃないですか　皆さん。
なるほど　なるほど。
陰になり　日なたとなるオネエが　やっぱりいる!?
（日出郎）　あるんです！　男には。
なるほど　なるほど。
（笑い）
≪そうなんだ≫≪なるほど≫
そこが…。
確かに。
来た！
オネエ？
（笑い）
私は　裕太に対して…。
なるほど　なるほど。
（笑い）
（バカリズム）　それが一番怖いです。
裕太君はどうなのよ？裕太君　本人は？
実は　裕太の…。
（観客）　え～！ホント？
なるほど。
だから　それは…。
ちゃんとね。
うん。
すごいね。

（一同）　え～！
これは大吉さん　怖いね。
すごいね…。
ふむふむって聞いてましたけど…。
（笑い）
ホントですね。
（大吉）　うん。
事務所まで　一緒になったりとか。
（笑い）
でも…。