読レビ

。そうですね。
こっからですか？

はい。
え～？
くぐるんですか？
＜松茸があるのは
古田さんしか知らない→
秘密の場所＞
＜宝探しの気分です＞
わぁ
はっ！おっ　ありました？
うわ～
すごい！
こんなに露骨にいるんだ
。ヘヘヘ…。
あっ
これ。あっ　そこにもいる。
あれ
あれあれ。
結構


出て来るんですね。
へぇ～！
周りを掘ってけばいいんですか？
深く結構はまってるんで
。
それで左右に揺さぶると採れます
。
長い！
長いですね。
長い
うわ～　すっごい。折れなかったですか？
うわ～
。
（
匂いを嗅ぐ音）
はいはいはい
。
そうです
。
＜松茸ゲット＞
＜続いて名人も＞
あ～
そこにもあった。
そうだね
これが…。すごい。
＜テンション上がります＞
はぁはぁ…　へぇ～。
＜松茸は
ひげ根に宿り→
マツが地中の養分を

吸収するのを助けます＞
＜そして
マツは光合成で得た糖分を→
松茸に与えるそうです＞
＜持ちつ持たれつなんですね＞
また来年のためにね
採った後は→
こう
また　かぶして…。戻しておくんですね。
＜こうしておけば
来年も　また生えて来るそうです＞
＜秋の味覚の王様＞
＜う～ん　いい香りが漂います＞
＜さぁ
店に戻っていただきましょう＞
＜せっかく本場に来たら
食べたいのは　やっぱり…＞
お～
。
うわ
大っきいな。
これ
丸ごと？はい。
ヘッヘッヘッ…
これは贅沢だわ。
いい香りして来ましたね
松茸の。
＜さぁ
行くぞ＞
（

噛む音）
う～ん
フフフ…。
歯応え
何とも言えないでしょう。
いや～
たまんないですね　これ。ねぇ。
うん…
。
これ
おいしい…　おいしいです。
＜山の恵みに感謝＞
＜松茸の新しい食べ方で→
評判のレストランがあると
聞きました＞
えっ？
＜ここ？＞
うわ～
すごい！
松茸が