切り返しとかも速いもんな。
速いでしょ。　だって…
たまに　いてるでしょ？
それこそ何か

「とくダネ！」って番組で→
ショーンＫさんて
いたじゃないですか。いました　いました。
ショーンＫさんが…
ショーンＫさんが多分やっぱり…
なるほどなって思って。


（てつじ）「負い目がある」。
（笑い）
（てつじ）もう許したって。もう　ええやん！
ショーンＫ　ええやん！　もう。
すごいなって。頑張ってるなと思って。
一回…
ワイドショーとか出る時は何か勉強したりとか→
自分で調べたりするんですか？
え～っとね…
わかんない事は
わかんないって言いますね。
子どものころ何か…
だから　運動がすごい大っ嫌いで…
（方正）ええっ　全部見学？
体育の授業　受けないの？
休むって…。
一切。何で出ぇへんか。
（方正）「疲れるんで」？
あと　必要ないし…
その子たちに
多分　かなわないなと思って→
だったら　やめとこうと思って。
ちょっと待ってください。
運動できない人に…。
勝たれへんだけでええやん。
（てつじ）イコール　アホみたいに。
イコール　アホやん。
さあ　他にもですね　新聞を使って。
クラスを　まあ　支配というか→
自分の…。

やっぱ　情報メディアを握ると→
やっぱり　人は
そこに従うじゃないですか。メディアってパワーなんで。
で　これ
すごいのが　新聞作るけど…
じゃなくて…
っていう新聞を作んねんけど…。
これが汚いねん。
（あいはら）なるほど。
つるみ君の新聞なんですよ。
体としては。体としては。
でも　つるみ君は
何にも　ボケっとした…
まあ…
（八光）操ってるんですか？（てつじ）めっちゃ操ってるやん。
（八光）元気な子。
最悪でしょ？（中島）すごいびっくりしちゃいました。
引くわ！　俺　親やったら…
（笑い）
で　すごいのが
このシステムなんですけど。新聞のシステムね。
教えて。
これ　どういう事なんですか？次の掃除当番とか…
だからその　手を挙げた人には
ポイントあげるとか。
各班ごとにポイント制で。
で　基本的に…
先生が通貨を発行する。
なんだけど　その…
まあその　新聞係のクイズに

答えてくれたらポイントあげますとか。
そしたら当然　みんなもう→
こっちにも顔色うかがうじゃないですか。
だから…
ははははは！（八光）すごいなぁ　小学生で。
つるみ君が手に入れたんですか？
つるみ君が手に入れました。
つるみ君は　その…
つるみ君は？つるみ君は多分…
（てつじ）そこ
理解してなかったんですね。
（方正）
何にもわかってなかった。→
何にもわかってなかった。
（あいはら）何にもわかってない。
でも　賢いよね？
（ほんこん）賢い。
で　そんな古市少年
小学校の卒業文集では→
どういうふうに
書いていたか。
てっちゃん　どう思いますか？
（てつじ）そらもう…
そらそうよ。　普通そうですよね。
（てつじ）はい。
パラちゃんは？
（あいはら）逆に…
（あいはら）
全然　目立てへんような文章を。
ここで目立ったら