食べます。
まあ…
ただ　基本的に家にいる時はチョコでいいんで。
だから　チョコも
聞いてたら　感じ悪いのは…
食べるから→
それ食べてしまうと　あとのもんがおいしく感じないから→
もう

チョコでいいやって事でしょ？
そう　だから
基準がもう　チョコレートで…
ほんと…
ご飯とか行っても。
（方正）その料理が出てきて。
これ…
はっはっはっはっはっ！
（ほんこん）それ…。→
１人やったらわかるけど
それ　誰かと食べに行って→
誘われても　それ？


そうですね。　だって…
それは
その方が悪いじゃないですか。
何でしたっけ？
湘南の　たこ焼き屋。
「海蔵」「海蔵」。
「海蔵」っていう→
たこ焼き屋
やってるんですよ。そこ行って→
たこ焼き　パッと見て
ひと口食べて→
おいしい　これチョコより…。
ははははっ。（中島）いやいや。
でも　嘘でも　やっぱり
ほんこんさんが→
「どやどや　うまいやろ？」
って言うと→
やっぱり　多少ね
食べるでしょ？
いや　でも…
（ほんこん）っていうか…
お前　おかしいやないか！
何やねん。　なあ？
（てつじ）つけ麺やってるんですよ
プロデュース。
何でなんすか。　ええやないすか。
チョコレートよりもおいしいですって。
そこって…
（てつじ）えっ？麺は残してもいいですか？
むちゃむちゃや。

あはははっ。（てつじ）何で残すねん　麺。
だから　そこのこだわり
食のこだわりが。
（ほんこん）何をつけんねん。
（ほんこん）「つけず」や。　ほんまやな。
（てつじ）それ　もう。
何やねん。ちょっと笑い～や。→
ちょっと笑い～や。
いやいや。
（ほんこん）
笑てるの。（てつじ）笑てるんすか？
あれ　笑てるの。
（てつじ）笑てんすか？
（てつじ）ほんまですか？
言いながらも…
（てつじ）ほんまですか？
ちゃんとしてんねん　そこは。
こっそり行ってるかも。
そういう人やねん。
（てつじ）ほんまですか？
「海蔵」っていって…
辻堂の方に。
バカにしてるやん！バカにしてるやん！
こんなおっさんが　何で
サーファーのところに…。
住宅街やって　バカにしてるやん。
（八光）ははははっ。
何で海岸沿いの奥にあんねん。
もう…。
（てつじ）

代わりにバカにしてますよ。
＜社会学者　古市憲寿の
特にすごいところが→
華麗すぎる交遊録。＞
＜政治家やミュージシャンなど→
幅広い
人脈の中でも→
あの古市をして→
最強にパンチの効いている人→
と恐れているのが→
何を隠そう→
安倍総理の妻　昭恵夫人だった。＞
＜出会いは数年前→
あるパーティーに出席した時の事。＞
失礼します。
どうも。
＜　その時　挨拶代わりに自身の著書を渡したところ→
これが　とんでもない事件を
引き起こす事に！＞
＜翌日…＞