（宇治原）向いてないですね。（トシ）何だよ。
≫大阪 お好きでしたっけ？
（古市）もちろん→
好きじゃないんですけど。
（ナレーション）＜空気を読まない発言で→
度々ネットで
炎上騒ぎを起こす…。＞
＜社会学者を名乗るものの
今や その…。＞
＜ その一方で…。＞
＜名を連ねているから恐ろしい。＞
＜失礼で言葉を選ばない→
日本政府もその頭脳を認める→
お騒がせ炎上男 古市憲寿とは→
一体 何者？＞
＜知られざる素顔と→
その人生に迫ります。＞
（東野）さあ 本日のゲストは→
日本一の炎上コメンテーターこと社会学者の古市さんです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いしま～す。
（中島）よろしくお願いいたします
はい もう珍しい方が ええ～関西の方にやって来ましたけども。
僕は個人的には
東京のフジテレビの→
「ワイドナショー」って番組で
何度かお会いしてるんですけども。
最近 ちょくちょく
バラエティ出だしてるから→
今ね 一緒に
共演 何度かしてるよしみでね→
注意というか
「出ぇへん方がいいですよ」って。
この番組は…
完璧にバラエティ。（方正）メンツ見たらわかるでしょ。
メンツ見たら。
（てつじ）恐ろしいでしょ。ほぼ妻子持ち。
全員が。
（せいや）ほんまや。→
見た事ない。
見た事ないでしょ。
（てつじ）ほぼ妻子持ち。
わかんないですよね。
でも今日…
ここって。（昴生）何じゃ？ 何じゃ？
（せいや）チャンスで。
（昴生）あの人 腹立つのぉ！
「腹立つ」じゃなくて
ちゃんと この人はね…
（八光）はははは。
（昴生）確かに。
先に言いますけど…
（中島）あははははは。そうなんですか？
先 言います。
逆にオープンじゃないんですか？
（方正）マイナス営業ですよ
それ。
これね まだ心の中で…
多分ね…。
（笑い）
いやいやそんな事ないですけども…
でも どこまで近づいたらええか
わかれへんし→
ちょっとでも言われんのが
嫌なんで…
はははははは。
（あいはら）見てますけどね。→
これからですよ これから。
みんながいる控え室でも…
ははははは！
誰もしゃべってくんなくて。
（昴生）無視はしてない！
言い方悪いわ。
（あいはら）ちゃいますよ。
大阪怖いと思って。（あいはら）あれは無視ちゃいますよね。
あれは 厳密に言うと→
すごい閉鎖的やけど興味津々やから…
ははははは。
ねっ パラちゃん。
（あいはら）だからあの
全然 無視してないです。
ははははっ！
もうちょっとほほ笑んでくれたらあっ！て いくんですけど。→
あんまりやなっていう こう。
関西人は「憧れなんです」とか→
「いつもテレビで見てました」
とか→
「いつも面白いですね」って
ひと言ふた言 言ったら→
急に
だら～って。
顎が… だら～
って垂れて。
はあ はあ はあ…。
（ほんこん）何やねん。（方正）アホやわ。→
アホやがな。
（ほんこん）お前…
（ほんこん）お前も そこの出やろ。
＜思った事がつい 口に出てしまう…。＞
＜ そんな彼が歩んできた道のりも