＜が　縫っているのは…＞
ちゅうちょなく

縫っていくんだね　ばんばか。
＜場所によって　縫い幅を
微妙に変えることで…＞
＜爪先を入れやすく→
履いても圧迫感のない形に仕上げているんです＞
＜これぞ…＞
＜そこで…＞
なるほど…。
これ　ええやん！
…ってことになるでしょ？
マジですか？
（喜久代さん）そうですよ。
すげぇな　おい。
＜さらに　まだまだ続く…＞
＜この後も…＞
これは　今回も楽しみですね
中山道の旅　面白いもんね。
はい　まだ　始まったばかりですが。あとさ…。


途中のやつおいしそうなやつをさ。
簡単に　はしょっちゃうじゃん。
ちょっと　ゆっくりでもいいかも。
あと　足袋の
つまミシンっていうのも。
あんなんで
皆さん　やってたんですよね。
でもさ　何か　足袋で…。
だから　もう足袋じゃないんじゃないの？
靴下？
うん。
あの感じやなくて…。
さすがに　それは　ないですけど。プライドを捨てちゃったんですかね？
足袋で驚かないよ。
確かにね　イメージつくもん。
かわいい。
デザインがいい。
＜創業から１２９年の
足袋屋さん→
千代の松が届ける新名物とは？＞
めちゃくちゃな　ふりやな　それ。
デザインがいいですね。
いいじゃない　あっ。
『陸王』のやつね。
いろんなの　あるじゃん。
うわ～　すごい
柄が　いろいろ　ありますね。
こちら　説明書によりますと…。
ご主人と　おかみさんが柄を選んでいて　なんと…。
あっ　そうなんだ　はぁ～。

機能性も抜群。
にも使えると…。
忍者みたいじゃん。
（陣内）これカッコいい　黒。
新井ちゃんは？
どうしよう　これ…。
じゃあ　それで　いきなよ。
何が？
（陣内）もらいました。
あぁ！　あれは…。
（陣内）ツチノッパ？ツチノコと河童の　くっついたやつ。
（陣内）こんなん書いてんねん。
ツチノッパって…。
ツチノッパでいきますか。
こう　いってみようか。（陣内）なるほど　所さんっぽい。
それでは
早速　履いてみてください。
部屋履き　いいですよね。
あぁ　部屋履きね。
これ　何か　のりが…。
あぁ　いい　いい　いい。
履きやすくて　かわいい。
（陣内）普通に履いててもおかしくない。
いいですね！
（陣内）ねぇ　何か。
紺のほう　めっちゃ　いいです。
合いますよ。こっちも…。
（陣内）ねぇ　何かね　意外と。
いいじゃん。かわいい　ブランドにも見えます。
＜お気に入りの

創作足袋を履いた３人＞
＜そこで　モデル風の
写真を撮ってみることに＞
じゃあ　まず　新井ちゃんから。
はい。
ありがとうございます
お願いします。
よいしょ。
足を　こう　かけるとかじゃない？
（笑い）
台なのかと。横にして　ここにかける。
波止場みたいな。
あぁ～。
演説でも　しようと思ったのかね。
あぁ　いい　いい。
そんなもんだよ。
いいですね。
あぁ～　いいですね。
（陣内）足を組む？
あっ　ヤバい。