＜先日　スタジオに…＞
＜そして＞
（ユウ）　お疲れ。
（メアリージュン）　
うわ！
（
ユウ）　ヤバいやろ。
＜ユウは…＞
＜…に成功＞
＜さらに＞


＜栄養を考えて…＞
＜ユウのヒロ君への不満は…＞
（スタジオ：さんま）　うわ　怖っ！
＜ヒロ君と…＞
＜しかし＞
＜そんなユウに対し…＞

[外:3D1BD145819ECE4A33807CE3A4B1EFAA]（メッセージの受信音）
＜さんまさん…＞
（拍手）
いやいや
　ホントに　だって…。
（
ユウ）　いつも…。
…って言ってくれるんです
　えっ！
取りあえず…
。
これは…
。
クタクタ
。ホントですか？
それ
　見て…。
そしたら…
。
…って言ってくれます
。
三浦君
　そうやろ？　これは。僕も…。
（

澤部）　僕…。
したら
　ホントに…。
（スタジオ：
澤部）　陣取ってて卜部弘嵩選手が…。
（スタジオ：
澤部）周りのお客さんは…。
彼と…
。
「
東方神起　カッコいい」って。（ユウ）　そしたら…。
（ＬｉＬｉＣｏ）　
でも…。
アイドルみたいな
。
…っていうのも
　あります　でも。
（
ユウ）　何か　こう普通に　こうやって…。
彼が
　Ｉｎｓｔａｇｒａｍ　見てたらピッピッて…。
何て言うたの？
（笑い）
「
何で　これやんの？」。
それで
　向こうは…。
（
笑い）
ちょっと分かんなかった

。
（
後藤）　じゃあ　それこそ…。
からすると
　「彼…」。
（
ユウ）　ならへん！
ウソでしょ！
　ならないです。
（メアリージュン）　
泣きそう　泣きそうヤバい　ヤバい　また　また。
し過ぎて
　しょっちゅう…。
（
澤部）　忙しい。
（
東野）それでいいじゃないですか。
それで
　お姉ちゃんが…。
こんなに…
。
（
東野）　やっぱ　ちょっと　こうスナフキンみたいな帽子も…。
（メアリージュン）　
そうですね。
えっ
　何で？
違います
　違います。
もう