そうなんです プレーがうまいということで→
華麗な守備を見せた
ホームランも たくさん打った。
だから すぐ
現役を引退して監督にした。
ところが 監督としては
実績を出すことができなくて→
すぐ辞めざるを得なくなるみたいな状況って→
よくありますよね。
いやいやいや…。
(澤部)まさにね。
すぐ 名前が。
企業に話を戻すと→
じゃあ そんな…。
…というふうに書かれています。
えっ どういうこと?
ここで止まる人もいますけど…。
なるほど。
…ってことなんですかね?考えてみれば そうやって→
無能な人が
上のポジションにいるでしょ。
あぁ しない。
だから 今日の最初の話の…。
あぁ~! 連鎖みたいになるんだ。
特に 私は…。
(志らく)それは…。
純粋な気持ちで住んでるのに…。
痛くない腹を探られた。
(笑い)
(笑い)
それでは まいりましょう林先生 これ 知ってますか?
絶対に見捨てちゃいけないんだ!
今日から始まった…。
…が舞台となっていますが。
世界の超一流ブランドから信頼を勝ち得た→
リアル下町ロケットともいえる
工場があるんです。
その工場があるのは→
人口1万人そこそこの小さな町…。
そんな小さな町の工場が
取引しているのは→
プラダや ルイ・ヴィトン。
その町の人々は 特に…。
だが 作っているのは…。
行われていたのは糸を染める作業。
この糸の正体は
耐久性や発色性に優れた→
アクリル製の糸。
バスマットのような生地。
それを 剣山のようなブラシに
何度もかけ 糸を細かくしていく。
すると→
ふわっふわの仕上がりに。
これが…。
(中島)肌触り よさそう。
こちら。
実は この毛皮…。
ファーだ。
そう 高野口町が町ぐるみで作っているのが…。
近年…。
と プラダやヴィトンなど…。
実際に 広瀬アリスさんと
中島健人さんに→
身に着けてもらいました。
フェイクファーの着心地は?
(広瀬)普通に…。
アリスさん ちょっと 後ろ見せてもらってもいいですか?
実は…。
レディー・ガガが舞台衣装に使ったものの色違い。
プラダやヴィトンに
レディー・ガガ。
このフェイクファーが…。
それは…。
いわば…。
(岡田さん)例えば…。
毛の先端を3つに割る
特殊な技術が→
触り心地のよい柔らかさを
実現しているのです。
すごいな。
それでは ここでブランドに関する出題。
木村拓哉さんと工藤静香さんの
次女 コーキさんが→
世界最年少アンバサダーに
就任したことでも話題の→
ブルガリ。
そのブルガリに対して誰もが思う素朴な疑問。
それが。
確かにブルガリとは なかなか読めない。
しかし→
さかのぼってみるとこんな つづりがあったんです。
昔は「BUL」だが 今は「BVL」。
なぜ ブルガリの つづりはこのように変わったのか?
あれ?
さぁ 林先生 知ってた?それとも 初耳?
(一同)あぁ~!
(峯岸)さすが。(澤部)さすが 知ってた。
私も 確かに読めないなと思って
でも…。
それでいいんですよ。