なかなかいい答えですよ。
高橋さん、行きましょう。
斬られたとき、
バサッ！
◆うわっ！
◆はよ答えろ！
◆斬られ役してたら、
ずっとやってると、斬りたくなっ
てくるじゃないですか。
だから、きろうということで、
お料理を始められて、
で、料理のカレーをつくる動画な

どを
ユーチューブにアップして、
ほんで最後はいっつもこれがずばっ！って。
◆なるほどね。
◆毎回、自分で死んでまうオチを
…。
◆お料理をするすばらしいですね。
健さん、行きましょう。
ずばっ！
◆ううっ！
ううっ！
◆あざといです。
◆もうええわ！
◆“あざとい”って、こういうこ
とを言うんです。
ウフフフやないです。
◆テレビをごらんの皆さん、ぜひ家でやってみてください。
おもろいから。


◆そうなんですよ。
斬られ役を長年やってたから、
斬りたくなかったんですよ。
斬りたくなったまでは当たってる
んですよ。
料理やないんですよ。
ねっ。
もっとお金もうけできる
髪の毛を切ろうと。
理容室のほうを勉強して。
◆近くはないんやけど…。
◆ほんでやってはんねん。
床屋さんやってはる。◆なるほど！
斬るは斬るでも
髪を切るほう。◆こっちのほうがお金になる。
◆ゲストの向井さん、いきましょ
う。
ズバン！
◆うわあ～！
ああ～！
◆もう男前やから。
◆やっぱり自分みたいな人物をふ
やすために、町で劇団をつくった
？
◆うわっ！
すごい、さすがですね。
近くなりましたよ。
さあ、未知さん、いきましょう。
ズバっ！
◆何か…？

◆強過ぎる。
◆お嬢やから。
お嬢はいいねん。
◆姫ですから。
死にません。負けません。
強過ぎた。
◆答えのほうお願いします。
◆斬られ役ということもですけれ
ども、
やっぱり最終、自分の趣味である
電車をね、
電車があったじゃないですか、
あそこに全部刃物をつけて、
子供たちを斬っていった？
◆子供たちがああって。
楽しい町やなあ～。
さあ、すごいことになってますよ。
ごらんいただきましょう。
斬られ方を利用していますね。どうぞ。
◆これを…。
◆これは何ですか。これ一般の人ですか。
◆これは一般の方。
◆これ、パフォーマンス？
◆これ、どれします？って、
置いておいて、選んで…。
◆ここにこうやって写真を置いて
おいて、あなたの好きな斬り方を。
ということは、
これ、お金払いまんのかいな。◆まあ…。
◆ちょっとちょっと…。

◆１回何ぼ？
◆ワンコイン、ワンコイン。
何回、斬ってもワンコイン。
斬って、うわあ～言うて、ワンコ
イン？
何ちゅう商売や。
おもしろいわ。
これはいいわ。
ストレス解消しまっせ。
◆もうお客さんも喜びはるねん。