2018/10/16(火) 09:50〜11:15 よ〜いドン![字]【国宝東大阪の情報を伝える歌手と記者の異色夫婦たむけん京都嵐山旅】
な。
◆あららら…。
◆ドキドキしたいわ。
ときめきたい。
◆旦那さん、
あきまへんでえ。
奥様をときめかしてあげてください。
◆ここからは、メーンストリート
嵐山商店街でお土産タイム!
◆何か言ってませんでした?
◆お漬物。
◆お漬物も欲しいです。
◆ここにありますよ。
お漬物は、あれですか?あれです
か。
◆息子です。
◆息子、7歳でしょう?
◆すぐき大好きなんですよ。
◆すぐき、食わせますん?
おいしいけど。
◆私が好きで食べてたら、つまむ
ようになって、すぐきすぐきって。
◆すぐき、すぐきって…。これ?
これでいいんですか。
◆いいです。
お迎え行ってもらってるから、
千枚漬けおばあちゃんに。◆もちろん、もちろん。
お義母様にも、しっかりいろいろ
買って帰りましょうね。
さっちゃんも。
お二人と同じぐらい買わなあかん
からね。
◆今回協力してくれたお母さんや
お友達のために、
まずは京漬物をたっぷり購入!
◆涼しい?
◆最高!
よだれ、出る。
◆TM流してよ。
◆ありがとうございます。
はあ~、涼しい!
◆ここのね。
◆行きましょう。
◆ここ、有名ですよね。
どれ?◆あれ。
◆あれね。
これが欲しいです。
◆これでしょう。
◆うん、おいしい。
◆お義母さんと、私と、
小さいやつ。◆小さいやつでいいですか。
◆はい。
◆これ、本当に、たむけんさんの
お金なんですか?
◆全部僕のお金です。
◆マジで~!?
◆もうけてるから、
世の中に還元していかなあかんな
と思って。
そういう…。
◆ありがとうございました。
◆そういうステージに入ったなと
思って。
すみません、きょうもノーギャラ
でやらせてもらってます。
ありがとうございます。
◆さらに、京都らしい小物が並ぶ
雑貨店でもお土産を購入!
◆お土産も…。
◆ありがとうございます。
◆じゃあ、この後、
お二人がまだ乗ったことがないと
言っていた、
屋形船、こちらに。
優雅にまいりましょう。
◆平安時代に、ここ嵐山で
公家が始めたとされる屋形船の遊覧。
その伝統は現在まで継承され、
船頭さんが、さお一本で大堰川の上流まで
案内してくれます。
◆これは優雅やぞー。
平安時代…。
静か…。
ああ、涼しい。
◆ほんま、涼しい。
◆涼しい?
◆たそがれてたなあ。
何を考えてたんですか?
◆すごいなあと思って…。
お義母さんから電話もらってほん
まよかった。
◆お義母さんとは、仲はいいんで
すか?
◆はい。
仲よしです。
もう本当にいいお義母さんで、
私、恵まれたなと思ってます。
◆いい、お義母さんでしたよ、
ほんまに。◆本当に。
◆初めて飲む飲み物、出してくれ