。(足立) ゲームを…。
違います
。
今の流れ…
。
全然知らないゲーム名が
出て来ちゃったら→
分かんねえなって
PSPは知ってる 大丈夫。
(
足立) 分かります?それでやってた時に→
自分の推しメンの梓くんの
声をやっている…。
そこから…
。
どんどんアニメの世界に
入って行きました。
いい声なんですよ
。
低いような高いような絶妙な…
。低いような高いような?
治癒能力?
(松澤) そう。
(
足立) 癒やされるんですよね。(向) ヒーラーですよね ヒーラー。
ヒーラー?
そんな効果あるの?
回復…
うん…。
だから
そこから…。
何?
(足立) ドラマCDです。
何それ
ドラマCD。アニメを声だけで→
演じてるCDみたいなのが
あるんですけど。
そんなの聴くの?
聴きますよ 聴きます。(前田) 大人気です。
画がないのに?
(向) 画がないのにです。
(
足立) 今 すごいんですよ!ダミーヘッドマイクですよ?
ダミーなの?
ダミーヘッドマイクっていう→
顔の形したマイクが
あるんですけど→
それで
収録すると遠近感とか右だけ左だけとかできるんですよ。
ここで
すごい甘い言葉ささやいたと思ったら→
次
移動しながらこっちでささやくみたいな→
感じなのが可能になったんですよ
中居さん ありがとうございます。
(
五木) だから その場にいるみたいな感覚なんです。
ここで
ささやいて…。その場って どの場よ?
この場
。違う違う…。
(
足立) そうそう…。来てくれたんです とうとう。
(
五木)隣でしゃべってくれてるんです。
(
笑い)
じゃあ…
。
アタタタタ…!
例えばよ?そういうことです!
それを?
(足立)いや ケンシロウでいうから…。
今の例えでいうと
そうなっちゃいますけどね。
そういうことでしょ?
(足立)例えば彼氏っぽい役柄で…。
彼氏っぽいってどういうことよ?
(足立) だって その世界観に入り込んでるんだから。
そうそう!
いやいや あっちはだってマイクでやってんでしょ?
そういうの知ってるでしょ?
(足立) 現実見ちゃってるわ~。
何にも伝わんない中居さんに
井上さんがずっと…。
全然伝わってない
。伝わってないですよね。
(
笑い)
井上君…
。
前田さん
このアニメの魅力っていうのは?
僕はやっぱし
かわいさですね。
(
笑い)
(
前田) タラちゃんにキュンとは来ないでしょ?
その