しかし　この男が→
またも残酷なダメ出しを。
今までの経験値で言うと…
実は　あんまり…。

という事で没メニュー３品目は…。
こちらには　開発者の浅野優さんに
お越しいただきました。
（山崎）イェ～イ！
（関）よろしくお願いします。
（山崎）浅野さ～ん！


よろしくお願いしま～す。
では　早速　３品目の没メニュー→
こてっちゃん包みご試食いただきましょう。
こてっちゃん包み。
これ　だって　こてっちゃんって→
ほんとに市販されてる
こてっちゃんですよね。
そうですね。
一応　あの～　「スシロー」用に→
少し改良させてもらってます。
なるほど　なるほど。
（関）これ用に作った　こてっちゃん。
（山崎）これ用に。
お寿司屋さんって感じ
しないよね。
焼肉屋へ行った
って感じになっちゃうね。
（山崎）
焼肉屋で欲しいね　これね。→
いただきます。
（藤井）いただきま～す。
（関）
お味の方　いかがでしょうか？
（藤井）うん！
（山崎）そりゃあ…。→
そりゃもう
もちろん美味しいよね。
だって　これは…
（笑い）
（関）阿部さん

いかがですか？　お味。
何か…
って感じです。
（関）そんな事ないですね。
（浅野さん）そんな事ないです。
（小峠）でも
肉寿司で　カルビとかはよくありますけど→
こういうホルモン系は
珍しいですよね。
（浅野さん）そうですね。
（関）ずばり　そこですよね。
（浅野さん）
今まで肉寿司のフェアとか→
やってたんですけども
ちょっとホルモン系の方を→
開拓しようかなと思て。
これは　ご自身で　じゃあホルモンをこう　開発して→
それをのせてみよう！じゃ
なかったんですね。
そうですね…。
って事はないですよね。
どうなんですか？　優さん。
今のところ　それはないです。
（関）大丈夫ですね？
（笑い）
続いて…
しかしこのメニューを生み出したのは→
意外な人物だという。
商品部で食材の調達を担当する…
どういう事？

しかし　開発部でない彼が→
一体　なぜ没メニューを？
そこで１ヵ月に１０品ぐらい→
彼が試作した商品を
出してくれるんですけど。
何で？
実は　栗本さんスシロー愛が強すぎて→
開発部でもないのに…
（山崎）勝手になの？　これ。
社内では「栗本プレゼン」と
呼ばれるほど有名になるものの→
今までに提案した→
５０以上のメニューは…。
言ったらアマチュアだからね。
今回　リベンジすべく緊急参戦！
そのメニューが…。
あら。　やばそう。
ええ～　何だろう？
はい。　じゃあ軍艦にしていきたいと思います。
まさかの
女性目線？
（山崎）がっつり系じゃねぇのかよ。
まずは　意外にも慣れた手つきで軍艦を作っていく栗本さん。
あっ　慣れてるね。
しかし　その手はＬサイズの手袋でもパンパン。
（山崎）かわいい。　手がかわいい。
果たして…
実際に
スタジオで調理してもらいます。
さあ　４品目の没メニュー