じゃあ 結構行くんですか月1ぐらいでは。
いや 行かないです。
あっ 画像が。 かっこいい。
(山崎)絞り出してね。
(阿部)絞り出して。
(山崎)どれですか?
こちら 写真。
(小峠)降りてる方。
(藤井)手前なの?
(小峠)あっちでしょ あっち!
乗ってる方でしょ!
(有吉)
(山崎)何でこの手前の写真しかないの。→
乗ってる写真ないんすか?
(阿部)あるはずなんですけどね。
(笑い)
あっ でも お好きなんですね意外だった。
(山崎)でも相当体力ないと
できないでしょ。→
サーフィンなんてね。
(阿部)結構 使いますね。
さあ ちょっといい感じに
炒まってきたんですけれども。
今回 最大のポイントがあります。
(山崎)きた!これからですね 阿部さんに→
もっともっと
スタミナをつけてもらうために→
こちらのレッドブルを
使いま~す。(山崎)え~っ!→
ちょっと それ 過ぎてない?
(小峠)マジで?
軽く ひと回し。
はい ありがとうございます。
大丈夫?
ほんとだ すげぇ。 こっちまで。
(山崎)普通のレッドブルだもんね。
今まで 順調にいってただけにちょっと…。
それぐらい
汁気がなくなってきたら→
こちらのマルちゃん正麺のタレも。
(山崎)もう つゆ 作っとくのね。はい。
(山崎)へえ~。
藤井さんは…
(藤井)私 ラーメン 実は
人生で1回しか食べた事がなくて。
えっ?
ええ~っ!
超お嬢様なんです。
(藤井)いやいやいや。
(山崎)
えっ どこで食ったの? 逆に。
(山崎)ああ~っ!
それだけ?
(藤井)そうなんですよ。
ないです。(山崎)ない!?
(山崎・小峠)
いっぱいある。(山崎)めちゃめちゃあるよ→
ラーメン食う機会なんて。
ないですよ!
(山崎)じゃあ ああいう…
(山崎)作った事ない?(藤井)何か湯加減わかんないです。
(小峠)「湯加減」。 お風呂みたい。
あはははは! そうだ。
(藤井)実は…
実は ちょっと苦手なんですよね。
そうだろうなぁ。
(小峠)ラーメン食べた事ないって→
結構 他に食べた事ないの
ありそうですよね。
(藤井)
多分 たくさんあると思います。
(藤井)それはあります。
牛丼も…。
(小峠)入った事ないんだ。
あっ でも 1回クリスマス・イブに→
何か いい感じの人にデートで…。
おお いいじゃない。牛丼屋さんに連れていった事…→
連れていってもらった事が
あったんですよ。
(山崎)そいつも すごいね。
あはははは。
でも 何か…
お嬢ちゃまだからこそ…
まあ 確かにね。
逆張り経験があるんですか?じゃあ。 逆張られ経験。
俺も逆張りしてるからね。
(笑い)
(山崎)逆張りなの? それ。
逆張り 逆張り。
(笑い)
阿部さんって 何かこう→
いつも淡々とされてるような
イメージ あるんですけど→
怒ったりとか
ひとに嫉妬したりとかしますか?
怒るのは あんまりないですけど→
嫉妬は すごいです。
ええ~っ。
意外。
と ここで 阿部サダヲさんが