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2018/10/17(水) 15:50〜17:53 ten.【若一調査隊!『日本の滝100選』のひとつ赤目四十八滝を調査!】[字]


わけなんですよね。
ここまで、外国人観光客、
そしてビジネスというお話をしてきましたが、
私たち日本人も楽しめる場所でも
あるんですね。
1階上がってきまして、
こちらは6階の健康をコンセプトとしたフロアになっているんです
が、その中でも注目なのがこちら、
大阪が世界に誇る象印魔法瓶が初めて手がけた、
レストラン、象印食堂なんですね。


きょうもお昼の時間帯も非常に大勢のお客さんでにぎわっていまし
た。
そして、まもなく5時から、ディ
ナータイムがスタートするという
ことで、もうすでに、こういった
状況で、非常に多くのお客さんが、
そのオープンを待っているという状況なんですよね。
そんなこちらのお店の、一番の売
りが何かといいますと、
それがね、
こちらなんです。
ことしの7月に発売したばかりの
炊飯器で炊いた白ごはんになるわ
けなんですね。
その白ごはん、
ごはんを中心に、主役に、
いろんな、
和食を提供しているというわけな

んですが。
>>橋本さん。
>>その自慢の白ごはん。
白ごはん、ないですね。
>>そう、白ごはんがないんです
よ。
>>白ごはん?
>>白ごはん入れていただいてい
いですか?
>>あれ?
>>中心が?
>>あっ、やっぱり炊きたてのご

はんを入れていただきますね。
>>よかった。びっくりした。
>>びっくりした。
>>ありがとうございます。
せっかくなんで、一口頂きたいと
思います。
光ってますよね。
>>炊きたてですもんね。
>>とにかくね、甘いんですよ。
なかなかね、家の炊飯器では味わ
うことのできない、土鍋で炊いた
ような、
ごはんの味になってます。>>焦らず、ゆっくりかんでくだ
さいね。
>>はい。
ありがとうございます。
中谷さんもこれ、いいでしょ、欲
しいでしょ、この炊飯器。
>>欲しいですけど、でもどうな
んでしょう、高級品ちゃいますの

>>おっしゃるようにね、この炊
飯器、
1台10万以上する、
決して安い買い物とはいえないわけなんですね。
ただ、いくらおいしく炊ける、
おいしく炊けるといいましても、なかなか、その味を口で表現する
のは難しいと。かといって、家電
量販店に行って、
ごはんを炊いてみるわけにもいか

ないということで、こういった食
堂を設けて、
実際にそのおいしさをダイレクトに味わってもらうことによって、
ファンを増やして、
その炊飯器の販売にもつなげていきたいということなんですね。
さて、
そういった世界を意識したお店が多く集まった、このなんばスカイ
オ。
このなんばの地を、
世界のなんばへと押し上げること
はできるのか、取材しました。
>>どうぞ!
>>きょう、
大阪・ミナミに、複合施設、なん
ばスカイオが全面開業しました。
>>こちら、
南海難波駅です。
きょうオープンしたなんばスカイ
オは、改札を出てすぐの場所にあ
り、とてもアクセスがよく、雨の
日でもぬれずに建物の中に入るこ
とができます。
>>駅直結と、
抜群の場所に出来上がった、なん
ばスカイオ。
地上31階建てで、
高層階はオフィスフロア。6階までの商業フロアには、全国
初出店の飲食店など、合わせて4
1店舗が入ります。
関西空港からのアクセスがよい大


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