渡辺) 調べるんですか?そんなこと できるの?
怖い
 何か ヤダ。
そして
 こちら 高見さんと要するに 寺田さんか。

要するに」?

近藤) 「要するに?」何か言いました?

要するに」?
初めて
 ちゃうから初めてじゃ ないから。

「要するに」?≫

青木) おかしいですよね。(近藤) つなぎ目がね。

それと」とか。どうしたんすか?

要するに」の 人の紹介っておかしいよね。
要するに
 中村仁美さんですよね。

中村)はい よろしくお願いします。
これは
 まぁまぁとんでもないことになるでしょう。
このテーマからです
 どうぞ。
なぁ


 ナカムラさん。
(ナカムラ) 
えっ?
そうそう

ねぇ

。えっ?
何が?
こちら 彼氏のヒロシ君。

父) ちょっとね。
そうですね

あれは
 シャレをシャレで返したんやろ。

一同) えぇ~!

性格 悪いでしょ?」「そうですね」。
ド~ンやろ
 旦那さんのつもりは。
ウケると思って
。うん。

性格 悪いでしょ?」「そんなことありません」って→
普通の返しやろ
。(青木) はい。

性格 悪いでしょ?」「はい 悪いです」 ド~ン。


渡辺) ド~ン いらないからド~ンは いらないですよ。
あんな真面目な場で
ド~ン そんな いらない。
(いとう) 
あと こんな席でそれができる人 ヤダ。
まず
 青木さやかちゃんから…。(青木) よろしくお願いします。
あの~
 私は…。(いとう) 丁寧。

青木) 今 女芸人というところに座らせていただいてますけれど→

 学生の時は 女子アナにとにかく なりたかったんですよ。
いつも言うてるよな
。(青木) はい …で 学生の時に→
ありとあらゆる局に願書…
願書っていうんでしたっけ?
履歴書みたいなやつを
出したんですね。
出すよね
みんなも そうしててんやろ。
まぁ
 皆さんはね お受かりになったんでしょうけれども。

笑い)(渡辺) 怖い 怖い 怖い。

青木) でも 私は ご縁がなくてここにいるんですけれど→
1社だけ
面接まで行けたんですよ。
そうなんです

結構 いいところまで。
面接まで行くのは
 すごいの?(青木) すごいと思います。

木佐) 第何次とかですよね面接 行くためには。
書類で
ほとんど落とされるんですよ。
書類で落とされるのか
。(青木) そうなんです。
皆さん