濱口)その小っちゃいバッグから→
さらに
小っちゃいバッグ出て来るでしょ。
また
パンって開いて また さらに小っちゃい財布みたいなの→
出て来て
そこから 小銭 出してジュース買ってくれる姿が→
そんな
いっぱい持ってんねんやみたいな感じの。
そこ?
(濱口) かわいい!って。
「
ここぐらい 私に 払わして」はかわいいと思う。
(
濱口) めっちゃ かわいいです。俺 もう 言われないねん もう。
(ヒロミ)
あぁ そうでしょうね。
「
ここぐらい私に 払わして」って→
絶対
もう向こうも失礼やと思うから。
かわいいな
それ。
それは
お前の奥さんなの?
それは
そうでした。あっ。
(ヒロミ)
かわいいな。
出川
やっぱ これは かわいいかこの女は。
(
出川) いや 僕もそういうコ 大好きだし。
でも
さんまさん言われないって言ったけど→
でも
それでも 今のさんまさんの位置 分かってて→
なおかつ
言って来る女のコはもっと かわいいと思うんですよ。
「
ここぐらい 私に 払わして」?
(ヒロミ) 「
ここ さんまちゃんにおごっちゃおう」なんつったら→
かわいいでしょ?
あぁ そういう言い方やな。
「
ここ さんまちゃんにおごっちゃおう」っていう。
かわいい
かわいい… 俺もヒロミ 好きになって来たわ。
(
笑い)
(
誠子) 私のヒロミ! 私のヒロミ。
私のヒロミ
私のヒロミ。
いや
言わへんな やっぱりこれ ここぐらい。
(
若槻) あれ 正解 何ですかね?どれの?
(
若槻) おごってくれるとするじゃないですか。
もう
明らかに おごってくれる。まぁまぁ 俺らの時代は 特にな。
(
若槻)なった時に でも財布ぐらい出したほうがいいのかとか。
何か
どのぐらいやられたらいいですか?
それもな
俺にはアカンわ。
(
若槻)さんまさんには できないです。
(ヒロミ)
ちょっと もう あれかもな。わざとらしいと思うてまう。
ポジションやな
これ。(ヒロミ) 俺 アッコさんと→
アッコちゃんと
ごはん食べ行ったりとかする時にね→
帰りたいから
先に 払うんですね。
(
濱口) へぇ~。(ヒロミ) 払うわけ。
払うんだけど
そうするとアッコさん 怒るわけ。
「
何で お前に払われなアカンねん」とか言って怒るんだけど→
「
うるせぇ 女子供に おごられたくねえんだ」って 俺は言うわけ。
そうすると
「もう いつも そうやねん。
そういうとこが好きやねん
」。
(
笑い)
いや
あのね いやいや違う違う アッコちゃんはな→
女扱いするとな
ちょっと。
(
出川) いや 違う 違う 違うヒロミさんの場合は→
「