2018/10/17(水) 23:00〜23:40 TOKIOカケル[字]【井浦新の不思議な特技&謎写真!男5人ぶっちゃけ同世代トーク】


ってのが ずっと いわれていて。
(松岡)でも 今と違って
みんな 顔 知らないから…。
て言われても 何 バカなこと
言ってんだよっていう時代でしょ。
名前だけが 先走ってて

ホントに いるのかっていう。
だから 天海が 光秀だった
ってのは 可能性 なきにしも…。
(荒俣)天海が 一番 仕えたのは
家光ですよね。
(荒俣)これは もしかしたら
天海が 自分の前の名前を→
あげたんじゃないかとか…。
(松岡)家光 三代目ですよね。
(荒俣)で あの人 確か
90ぐらいまで 生きてんだよね。
(荒俣)だから 家康以来…
信長から 家康→
ずーっと 三代ぐらいまで
だーっと。
(荒俣)だから…。
江戸 つくったときの。(松岡)すごいな~!
これは また ちょっと 色々と…。
(松岡)これ 面白いですね。
(松岡)先生 また ちょいちょい
ちょっと 来てくださいよ。
先生 あそことかに出てくる…。
(松岡)『ワイドナショー』じゃない!
<その理由に…>


絶対 縄文 一直線です。どうなってるかってことですか?
どんな生活が あったのかとか。
(長瀬)でも 縄文って→
1万7,000年ぐらい 続いてる
っていわれてるじゃないですか。
1万3,000年。
そこ いい質問なんや。(長瀬)いい笑顔に。
これは 面白いところって…。
自分的に 興味があるのはやっぱり…。
何があったんですか? その辺り。
そこは…。
今まで 縄文土器も… 縄の跡が
ばーって あったりするけど→
意外と 結構 シンプルだったのが
火焔土器みたいな ああいうの…。
こんな なってきたりするのが
中期なんですよ。
ホントに 想像つかなくて。
(松岡)だって…。
何で?
いろんな… 例えば…。
じゃ それは…。
その時代に 行きたいっていうのもあるんですか?
それは 経験しなきゃ。
ホント 想像なんですよね。
(松岡)同い年は 変態ばっかり。
全然 変態じゃないです。
<ここまで 不思議過ぎる世界観を見せてきた 井浦さん>
<そんな…>
映画監督の 若松 孝二監督ですね。やはりね。 若松監督。

まあ ホントに…。
どう むちゃくちゃなんですか?
例えると…。
(松岡)むちゃくちゃですね
それは。 あれっ?
この 若松監督の現場でした。
(松岡)でしたよね。もともと アルファベットで…。
下の名前でやってた。
三島 由紀夫を題材にした映画を→
若松監督が 撮ったとき…。
三島 由紀夫さん 演じて。そのときも 若松監督が…。
て言って
映画 作っていったんですよ。
これだけ 日本というものを
監督が 描こうとしてるところで→
いきなり 「ARATA」 アルファベット!
みたいになったら…。
監督に相談して。 これ…。
て言ったら…。
怒られて。 「お前
ARATAから 名前 戻したら…」
怒られて。
なるほど。 急に 変えるなと。(松岡)急に 正論ですね。
(松岡)まあまあ 確かに 確かに。
(城島)新人かと思いますもんね。
「でも お前…」
「だから いいぞ」
映画 完成して
初号を見たんですよ。
終わって…。

て思ったときに…。
そこは 「ARATA」で
よかったんじゃないかと。
日本に こだわってきたのに。
と思って ホントに。カッコ良過ぎて。
続いて お願いします。
こっち いきますね。
「やりません」!? これ 誰ですか?
これ 自分です。
僕らとってことですか?