嫌がるから…　嫌がるでしょ？
でも　じゃあ…。
俺も　かんでほしい。
全員　やってよ。

＜指をかんだ感触で性格が分かるという特技＞
＜アウト軍団の指を　実食！＞
どの指？　どの指？どの指？　人さし指！
でも　分かるかな？
かむよ。これ　なかなかの絵よね。
オカマが…　オカマが　美少女に


指を　かまれているっていう。
（山里）シュール！
もう　分かった？あっ　分かった！
「修羅　くぐってる」！
修羅場　くぐってる？
「修羅　くぐってる」！
＜続いては　山ちゃんの指。召し上がれ＞
はい。
結構　がっちり　かむんだね。痛い　痛い！　結構　痛いです。
（山里）痛い　痛い　痛い！
味？
クゥ～！　クゥ～！
山ちゃん…　山ちゃん！
クソ…。
（山里）クソ…。
山ちゃーん…。
気を付けろよ！
＜やべっちも
丸裸にしちゃえ～！＞
あの…　めっちゃ　かみますよ。
結構　かまれるよ。
（山里）小型犬だと思って　触ったらやっぱ　犬だなって思うって感じ。
痛い　痛い！　めっちゃ　かむやん！
めっちゃ…　めっちゃ　痛い。
（戦慄）うーん…。
（戦慄）うん　いい人。
ちょっと待って。
（山里）いや　ホントよ！
しばらく　バラエティー　渡れるよな。
そうそう　１人だけ。

最後　１人。
＜ぎたんぎたんに
かんじゃって！＞
じゃ　お願いします。
ちょっと　痛いよ。
（大鶴）痛てて…　痛て！
（戦慄）うん。
お～！
（山里）硬派ね！　硬派。
（山里）これは　かなのちゃん…。
面白い。
だから　彼女が…。
（戦慄）私がですか？この芸能界で。
目指してるとことか　あんの？
あるんですよ。　実は…。
へぇ～！
（山里）すごいね！
頭ええねん。　地頭ええねや。
ビリギャルよりも　ビリギャルじゃない？
これ　だから　彼女が
どうなっていきたいか　芸能界で。
実は…。
（山里）もう　やってんの？（戦慄）やってます。　で　１９だと→
理事になれないらしくて
二十歳になってかららしいんで→
今　手続きとかして
ＮＰＯ化します。　そのための→
クラウドファンディングとかも
今　始めてて。
素晴らしい。　ちょっと…。

実は…。
へぇ～！
（山里）すごいね！
頭ええねん。　地頭ええねや。
（山里）すごいわ。　だから→
ゆくゆくは…。
（戦慄）もっと…。
だから…。
これからやな。
（山里）そうね！
でもね　本人の言ってるとおりね→
まだ…。
もっと　成し遂げてから　自叙伝書くって言ってるとおり…。
今日　だから　テレビでも
ちょっと…。
（戦慄）でもね…。
そやな。まあね。
それは　まあ　しょうがないな。
＜１６３万部超えの…＞
（高橋）え～!?
（みほ）もったいなーい。
＜さらに…＞
＜自身の会計事務所では超アウトな経営をしていた！＞
さあ　次です。
信用できない。
≪（ドアベルの音）
（山里）どうも　お世話になります。どうも。　ようこそ。
（山里）マツコさん
何かを　感じ取りましたか？
（山田）