2018/10/19(金) 00:55〜01:50 華丸・大吉のなんしようと?[字]【華大が街のご夫婦と爆笑トーク】


あっ 5人でね。まあ 多少 時代に逆らいつつも→
受け入れなきゃいけないこともありますもんね ご主人。
これを しっかり現像しておけばいいんですよね?
そうです。
(スタッフ)いきま~す。→
はい チーズ。
見ましょう 見ましょう。光のさし方とかありますから。
どうですか?

どうですか?はい いいです。
すいません
ありがとうございました。
なるだけ やっぱ
撮っとかないかんよ ほんと。
(ジミー大西)
鉄道 通ってたんですか?
ここから見えるんですか?
(長谷川)はい。
(ジミー大西)あれやんか。
だから 線路があったから。
あ~ これ?


(長谷川)はい。 それ 有名ですよ。
こう行って
あそこから 下りられるの?
ありがとうございます。
ちょっと見てきます。
(ジミー大西)ほんま レトロや。
レトロですね。
これで 下りられるんじゃない?
(ジミー大西)これな ちなみにな…。
それは ないんじゃないかな?
(ジミー大西)だって 「春の町」やんか。
冬かもしれないですよ 逆に。こっちが先。
あっ 書いてある 書いてある。(ジミー大西)ちょっと 読んでみて。
(ジミー大西)
俺が読めるわけないやんけ。
いや 読めますって。 僕ら
聞いてますんで お願いします。
「九州の鉄道」。ハハハハ。
あの~ 「尾倉橋…」。
(ジミー大西)「市指定史跡である…」。
真骨頂をみました 兄さんの。
えっ?
兄さんの真骨頂。
(ジミー大西)ちょっと 読んでみて。
(ジミー大西)俺が読めるわけないやんけ。
いや 読めますって。 僕ら
聞いてますんで お願いします。
「九州の鉄道」。ハハハハ。
あの~。
「尾倉橋 梁める」。

「この橋の梁めは 明治24年→
1981年4月に開通された→
九州鉄道大蔵線の施設です」やて。
(ケン坊)「すごい」の早いです。
せめて 「同じ手法です」までいってください。
(ジミー大西)え~ 「大蔵線の」。→
え~ 「施設です」。→
え~っと 「壁の体は」。→
え~っと 「煉瓦の長手と小口を→
交互に積んでイギリス→
瓦積の上に」…。1行 飛んだ。
「花崗岩をのせた構造」。→
「北側 一段ごとに煉瓦を→
迫り出した意匠としています」。
「これは同区内にある市指定史跡である→
茶屋町橋梁めと同じ手法です」と。
まあ 後でちょっと やってください。
正しいナレーションは
後ほど 入れたいと思います。
とにかく 歴史があると。
年末でもないのに見せていただいて→
ありがとうございます。
でも ちょっと 古いですよ。
煉瓦のね。(ケン坊)当時のってこと?→
何年でしたっけ? 「1891年」。
1800年ですよ? 100年以上前。
(ジミー大西)明治か? 大正か?明治です 明治。
<100年以上たった今でも→
橋梁上に民家や道路が造られて活用されています>
歴史を感じるというか…。

ねっ。
(ケン坊)
それが残ってるっていうのがね。
壁紙とは違う ほんとの煉瓦のね。
(ケン坊)ようあるね 印刷のやつ。
でも 涼しいよね。
涼しい。
しっかり煉瓦ですよ。 ちゃんと
残してあるのが すごいですね。
春の町ではない。 尾倉。
(ジミー大西)変わったやないか。
夏でも冬でもない 尾倉でした。
(ジミー大西)絶対 変わる思うたもん。
(ケン坊)
変わりましたね ほんとにね。
あっ!
いいね この山に向かっての…。
(ケン坊)今日は 調子いいですか?だいぶ いいですね。
あのガチャガチャで。
残暑って感じやね。