ここに これも加えて
今日は「香味和え」ですから
おねぎ・山椒
味のしっかりした演出で
いきたいと思います
これで ここに入れて
和えるだけですので
では火を通していきます
おもしろいですね
ここで液体が全然入ってないのね
そうですね
あとは いかをどのように
やわらかく火を通すかっていうところがね
ポイントですので
いかがかたいと もだえますからね
口の中でね
のみ込もうか 吐き出そうか
そう そう そう
その2択は嫌ですね 一番
まずは簡単なところで順序ですね
手順のところで順序
フライパンに入れていく順番を
守ってください
まず 一番火の通りにくい
今日は まいたけから
きのこから焼いて
香りを出していきます
山椒の香りがすごくしてきました
そうですね
ボウルに入れただけで
すごいですね
先ほどの塩と山椒は
合わしといて頂いて結構です
あと ねぎのほうを
例えば 時間を空けるようだったら
また塩分で水分出てきますので
あとで
ねぎと塩と山椒を合わす時は
直前に合わして
よろしくお願いします
分かりました
では きのこは強火で全体に
今日 まいたけですけど
しめじじゃダメ?
もちろん大丈夫です
あとは
お好みのきのこでも大丈夫です
番組から
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まずは このように
きのこ焼き色つけると
一気に香りがたってきますので
こうなれば あとはここにセロリ
セロリも少し透明感が出てきて
つやよくなれば大丈夫ですので
セロリもね 好きな方
増えてきましたね
必ず この番組始まった頃は
ゲストの皆さん
ちょっと分からないですけど
セロリの香りも
いい意味で やわらいだと
いうところもあるんでしょうね
それもそうですね
表面に油が回れば
一気に加熱するスピードが
上がりますので
ちょっと透明感出てきて
つやっぽくなれば
ここで いか加えます
入れて頂いて 少し…もんごうは ひっつくわ
あとは表面の所が
少し白っぽくなれば
私 また いかだけ
別に炒めるのかなと思った
でも 先生 ここで あげるいうたら
ちょっと早い感じがしますね
横の一番切り口の広い所が
少し白っぽくなるまで
こうなれば
火の通った所・中のレアな所
2つ おいしい所
いかのいい香りした
もっと炒めますね 普通
こうなれば先ほどのボウルの中に加えます
では火を止めて頂いて
あとは ざっくりとここに合わせていきます
おもしろいですね
山椒と塩とおねぎの中に入れちゃうなんていうのはね
違うんですね
このフライパンの中でいくと
ねぎがね
なくなりますね 存在がね
では これで合わさりましたので