これは こうなるよ。
男の悲しさが
いっぱいのVTRやな。
これは
絶対 そうなるやろ。
お母さんが
小さい頃に→
お父さんを尊敬するように
育ててないからですよ。
(くわばた)
えぇ~?(山根) そういうのがあると→
あんまり
お父さんに懐かない。何か そんなふうにして→
自分らが言われへんからって
何か そんなんしてね。
お前らも尊敬されるようになれ
アホ。
そうなんです
。お前がアカンねん お前らが。
お前
もう 白骨化してるやんけ。
(
山根) 死んでないです。(篠原) 自分は違いますよ。
申し訳ないですけど
こっち側と違って 自分は尊敬されてるんで→
たぶん
自分 倒れたら まず「おとん おとん!」って来ます。
このゲーム
やってみ。(松本) ゲーム。
これは
「お母さん!」行くと思うわ 絶対。
何が?
(鷲尾) うちは もう 完全に娘が→
主人
大好きなんです。ウソや。
パパ大好きで
パパが仕事に行くたんびに泣いて→
「
パパ お仕事 行かないで」。ウソ。
あっ
そう。(鷲尾) もう ホントに大好きで。
分かるよ
俺も 小っちゃい頃好きや言うとったで 俺のことは。
(くわばた)
いつぐらいからそれじゃなくなってるんですか?
いつぐらいから
お風呂 入りたくないとか…。
小学校2年生ぐらいやったかな
うちの子は。
(くわばた)
2年。
友達
もう入ってない 入ってないって聞くと 何か。
そうやで
そっから もう入ってないし 中学校 高校。
今
「知り合いかも?」になってるから。
(
笑い)
伊代ちゃんから お願いします
「子どもから言われて→
ショックだった一言」。
ショックだったのは→
うちの子供
まぁ 結構 大きいんですけども→
でもね まだまだ
ちょっと反抗期っていうか。
伊代ちゃんに対してはな。
(松本) そう。
私を見下ろしてるんですよ。
ほんで 君ね見下ろされても しゃあない。
(藤本) 「見下す」?
(山根) 「見下してる」じゃない?
(藤本) 「見下す」じゃないですか?見下ろすのは…。
こう… そんな場面もあるでしょ。
(松本) ばかにされてるっていうかたまに反抗期っていうか→
機嫌が悪い時があるんですよすごい。
男の子はな。
(松本) 洗濯物とか畳んで→
やっぱり 各お部屋に
届けるじゃないですか。
これは旦那さん これは長男。
(松本)「入るよ~ 洗濯物」って言って→
パンパンって入ろうとすると
機嫌が悪い時は→
「そこの線から入ってくるな!
ブス!」って言うんですよ。
おぉ。
「はぁ!? ブス? しかも えっ…」。
(笑い)
ブスはねまかり間違って いいとしても→
「はぁ? 線って
どこにあるんですか?」っつって。
「線! 線 どこですか?」。
(藤本) 同級生ですやん もう。
「空中だからね」とか やってんの。
(藤本) 空中 OK。
「線だからね」。
「線って どこにあるんですか?」。
「そこだよ」 「ふ~ん」っつって→