言っていました。
全編猫が芸をやっていると
驚いていました。
リハーサルのときに
学校の校門があって
道があって、途中海があって
遠くから僕が朝
散歩をしてくるんですよね。
子どもたちが僕は元学校の校長先生なんですけれど
おはようございますと言って
おはようと言ってきますね。
僕の後ろにタマがついてくると
いうシーンだったんです。
カメラが遠くに
3台いるわけですよね。
島の人たちの
自転車も車もすみません
ちょっと止めてと。
リハーサルの間中、僕はぬいぐるみに
ひもを付けて
歩いているわけですよね。
華丸≫撮影とは分かりませんね。
志の輔≫途中から入った島の人たちは
あの人は
何をやっているんだろうと。
華丸≫ぬいぐるみに
ひもを付けていたらね。
大吉≫かわいらしい映画です
けれども、シリアスというかね。
村の過疎化とか
そういった話も出てきますね。
でも、ほっこりしましたね。
志の輔≫
オチがないといられないような
体質と仕事じゃないですか。
台本にどこにも
オチがないんですよね。
でも映画が出来上がって見たら
日常の生活の中に小さいかわいい心温まるオチが
いっぱいあるんだなと。
こういうことなんだな
映画の芸術というのはと
思いました。
大吉≫来年公開ですね。
ぜひご覧いただきたいと思います。
近江≫番組の最後に
お話を伺いたいと思います。
大吉≫続いてはこちらのコーナー
です、薫君。
藤原≫おはようございます。
ここからは全国のお出かけ情報をお届けするお出かけリポートです。
今回はこちらです。
静岡県藤枝市に行ってきました。
そして行ってきたのは
こちらの立派なお茶屋さんです。
静岡といったら
お茶が有名ですよね。
やっぱりこれからの寒い季節
温かいお茶も
おいしくなる季節ですよね。
僕もいただいてきました。
ああ、抹茶がおいしい。
いや、でも静岡といったらもちろんお茶が有名
なんですけども、ここ藤枝市では
この抹茶の生産も盛んなんです。
では、せっかくなのでもう1杯。
楽しみだな。
≫どうぞ。
ありがとうございます。
本日、紹介するのは
抹茶ジェラート。
今、こちらのお店で
行列ができるほど大人気なんです。
うん!ああ、おいしい。
こちらのお店では、抹茶の濃さをNo.1からNo.7まで
7段階から選べるんです。
色が全然、違いますよね。
先ほどは、いちばん薄い
No.1をいただいたので
続いてはいちばん濃いNo.7。
味や香りが強いのは
ひきたての抹茶を
使っているからなんです。
しかも、質の高い抹茶が取れる
という藤枝市の山間部で
栽培されたものだけを
厳選しているんです。
鈴木≫抹茶がいいものが
すごい、できたんですけれども
まだまだ皆様に
ブランド力がないといいますか
皆様に知っていただくことが
できなかったので、まずは
親しみやすいスイーツに使って
抹茶を作り始めました。
それでは、こちらのジェラートの
作り方を見せていただきましょう。
こちらに1番と7番の抹茶を
出していただきました。
詳しいレシピは