企業秘密なのですが
No.1に比べてNo.7は
7倍の量の抹茶が使われているんです。
こちらの抹茶を
ミルクベースに溶かして
アイスを作っていくんです。
大きいかくはん機を使うとダマになってしまうので
小さいミキサーで何度も手間を
かけなければいけないのです。
1万!そんなに多いのに
この小さいミキサーでやってるんですか?
最後は、かくはんした材料を
フリーザーに移して冷やせば…
完成です。
さらに、藤枝抹茶でこんなものも作っちゃいました。
こちらも
7段階の濃さがあるんです。
もちろんお味は…
濃いですね。
鈴木≫目が覚めるような
感じですね。
ほかにもおいしそうな
抹茶スイーツが、いっぱい。
地元の皆さんにとっても
うれしい新名物です。
皆さん、どうですか?
アイス、おいしいですか?
≫おいしいです。
いや、よかったです。
農家の皆さんとお茶屋さんの
熱い思いから生まれた
このジェラート。
皆さんもぜひ、藤枝抹茶味わってみてください。
では最後に皆さんで
声そろえていきましょう。
いきます。
藤枝抹茶。
≫飲んでみてやー!
藤原≫皆さんいちばん濃いのが好きだと話をしていましたね。
近江≫私と華丸さんは
濃いのが好きですよね。
大吉≫濃いほうが
お得な感じがしますよね。
でもここまで違うとは
思いませんでした。
藤原≫量も多いんですけれど
No.7は
高級な抹茶を使っています。
お値段も高いんですよ。
全国各地においしい
抹茶のアイスがありますけれどこちらの店主いわく
世界一の抹茶の濃さと
いうふうに言っていました。
近江≫見たことがないかも。
藤原≫すごくおいしかったです。
さまざまなデザートもあります
ので、皆さんぜひ味わってみてください。
大吉≫何か出るのかなあと待って
いましたけれど出ないですね。
藤原≫失礼しました
これで終わりです。
大吉≫
続いては。
華丸≫「グリーンスタイル」だよ。
藤原≫いってらっしゃい。駒村≫おはようございます。
テーマは
秋の手作りインテリアです。
植物を使った秋にぴったりの
インテリアの作り方を
紹介しようと思っております。
教えてくださるのは、この方です。
フラワークラフト作家の
鴨下ふみえさんです。
鴨下≫よろしくお願いします。
駒村≫鴨下さん、手軽で
おしゃれなグッズを作ることで
定評があります。
鴨下≫ぶら下がっているもの
何でできるか分かりますよね。
華丸≫さすがに分かりますよ。
ウニですよね。
鴨下≫見てのとおり
まつぼっくりで作ったみのむしくんです。
お子さんと作ったりするのにも
ぴったりです。
駒村≫鴨下さんの娘さんも
作っていらっしゃるんですよね。
もう1つ見ていただきたいのが
こちらです。
鴨下≫瓶のボトルの中に、
いろんな秋の
飾り植物を入れた
ハロウィーンボトルです。
ご紹介します。
来週はハロウィーンですので
植物を育てながら
ハロウィーンの飾りを楽しめます。
駒村≫きょうはこの2つを
華丸さん、大吉さんに作っていただこうと思います。
大吉≫2つも?