絶対にできると思います。きょうはどうもありがとうござい
ました。
◆さあ、
皆さん、スタジオには
後藤さんの新作、
串カツをご用意しました。
◆おいしそう。
◆チョコレートソースにつけてい
ただいてください。
◆これ、キャベツも、これもスイ
ーツなの?
◆うずらの卵みたい。
◆二度づけ禁止でお願いしますね、
串カツと同様に。
◆すごいリアルでしょう?
◆すごいわ。
怖いわ。
◆お寿司もかわいいな。
リアルやし
かわいいし。
◆いかがですか。
◆スイーツやね。
◆お味は完璧でございます。◆おいしいでしょう?
◆おいしい。
◆中身は白玉なんでございますけども。
おいしい。
ほかにも
ミニパンケーキや
ロールケーキの串カツもあるということで、
大阪らしいトリックスイーツをと
いうことで串カツを思いつかれた
と。
女性が群がってましたよ。
本当に写真を撮ったりとか。
ビールなんていうのも、お子さん
がふだんビール、ふだん、大人の
飲み物をあれ食べられますからね。
◆子供がほんまにテンション上が
りそうですよね。
連れていったときに。
このお寿司とか。
◆これも実際にすごいでしょう?
◆生で見てみて。
◆色もきれいだし。
◆ご飯に見立てた
白あんの上にフルーツ、チョコゼ
リーを使用している。
◆八光さん、どうですか、
こういうのは。◆こういうのは、今、やっぱりは
やりですからね。
うちも子供とかはこんなのが
結局好きなんです。
見た目でまず喜んで、
味がおいしい。
これはもう合格点、差し上げたい
と思います。
◆何で評価する側なんですか。
◆審査員なんですね。
◆ふだんはトップパティシエで一
流の方が、またこれをね。
◆これ
トリックスイーツというのは海外
でもあるの?
◆これは…。
◆フランス人とかがやりそうな感
じがするけど、日本人がこのすご
いユーモアというか、
こういうのを持ってくるのがすご
いよね。
◆これだけ細かい作業はなかなか
ね。
◆細かいですもんね、色合いの調
整とか。
◆何かこれ食べてみたいのがあっ
たりします?
この寿司で。
◆もしあれでしたら、
食べていただいて結構ですよ。
◆どれか。
◆遠いやん。
◆移動しますんで。
◆そう?
◆すごい!
何これ!
◆たこ焼きもあります。
◆ちょっとたこ焼き食べてみたろ。
◆本当にこれ、
プチシュークリームに生クリーム
の量を調節する。
◆ソース独特のとろっと感を。
◆あつっ!
◆そう思うでしょう、脳がね。
◆うまい。
◆でしょう?
スイーツなんですよ。
◆ちゃんと味のクオリティーもす
ごいと。
皆さんぜひ行ってみていただきた
いと思います。
◆以上、「おしえて! スゴ腕ワ