<今夜の『ダウンタウンなう』はこちらのお二人と→
事件勃発の本音でハシゴ酒>
(倉科)でも ちょっと…。
<宴の舞台は 築地>
<ダウンタウン 坂上さんが絶賛する名店が→
続々 登場しますよ>
<1軒目のお店では背筋を伸ばして→
焼酎ロックを片手に→
市原 隼人さんがお待ちでございます>
(坂上)さあ 着きましたよ。
こちらですね。
こちらには…。
市原さんといえば…。
おはようございます。
(市原)市原です。(松本)礼儀正しく迎えてくれる。
どうぞ お座りください。
(市原)失礼します。
(市原)いやいや…。
(浜田)ハハハハ。
いやいや そんなことないです。
(市原)すいません。 失礼します。
何度か…。
あっ そうなんですか?
(松本)やっぱ…。
(浜田)もう こんな感じ。
(山[外:E9A3B055BDA7B9AE70BDE4003A4C5885])私 実は…。
あっ ホントですか?覚えてないよ。
<市原 隼人さんといえば…>
<その後 『ROOKIES』など次々と…>
<その俳優魂は
芝居とはいえ 常に…>
<今夜は やりすぎ…>
<全て 実話です>
マジで!?
お食事の方…。
…を お願いします。
僕 いただいてます。
じゃあ よろしくお願いします!
かんぱ~い。
そりゃ ゲストに合わせたお酒。
まあね。
ロックですよ ロック。
何か あれなんですよね?
<では 早速 参りましょう>
<市原 隼人さんのやりすぎストイック事件を→
ご本人に ぶつけちゃいます!>
<まずは…>
こちらです!
真っすぐすぎる 市原 隼人→
31歳は やりすぎ男。
何それ…。
ごめんなさい。
その中の 尸良っていう役をやったんです。
そのときの 尸良ってのは
ホントに極悪非道な人間で→
テレビの前でも
言えないようなことをする→
人間なんです。
キャラ的にね。
あのう…。
(笑い声)
そうです。
(笑い声)
(笑い声)
そりゃそうですよ。 それ以上は。でも 普通…。
いえいえいえ。
できるかぎりは。
<でも 市原さんの
芝居にかける やりすぎは→
こんなもんじゃありません>
(山[外:E9A3B055BDA7B9AE70BDE4003A4C5885])坂上さん そうなんですか?
(笑い声)
それが原因なんかな?
ヘアメークさんとか 衣装に…。
これね…。
倫也君いわく…。
いやいや…。
分かるよ。
それは 大事。
(市原)無理です!
ちょっと待って!ねえ。 違う 違う…。
(笑い声)
(山[外:E9A3B055BDA7B9AE70BDE4003A4C5885])破れてる!
隼人。
ちゃんと 安全を見てちゃんとします。
助走もないし。
(笑い声)
すいません。
<市原さんを10代のころから知る…>
<そんな 市原さんとの…>
おお~。えっ? どう…。
ワンシーン
ワンカットだったんで。
僕…。
(笑い声)
(山[外:E9A3B055BDA7B9AE70BDE4003A4C5885])違いました?
(市原)そうです。
<やりすぎなのは
映画やドラマだけではなく→
広告の撮影でも>