これね…。
跳ぶっす。
跳んだっす。（山[外:E9A3B055BDA7B9AE70BDE4003A4C5885]）すごーい！→
すごいですね！
これ まったく覚えてないんですけど。
ごめんなさい。
ベッドシーンっていうか…。
あります。
そうよね？
いやいやいや…。
ホントに その人のことを。
＜スタントマンではなく→
できれば自分の肉体で表現したいのが 市原 隼人＞
＜なので…＞
ハァ～。
（笑い声）
（市原）いやいやいや…。
でもさ…。
何言ってんの？（市原）しっかりやって。
だから…。
ちょっと待ってよ。ていうかさ…。
ここまでいくんだろうなって。
こうやってやったら…。
ここまで入れても 大丈夫ですか？
さっき。
ボロボロになってるもん。
うちの相方 ボロボロになってる。
＜まだまだ続く 市原さんとの
宴の舞台は 居酒屋…＞
＜坂上さんが試食して選んだ
メニューが こちら＞
＜ほくほくの食感が楽しめる
山芋の唐揚げは→
塩こしょうのみの
シンプルな味付け＞
＜昔ながらの
サックサクのハムカツ＞
＜サラリーマンに大人気の
焼きそばも外せません＞
＜番組最後のキーワードを
お店で言えば…＞
＜全ては 芝居をよくするための
やりすぎですが→
プライベートに
目を向けてみると→
そこにも やりすぎ市原が
いっぱい いました＞
これは あのう…。
＜いったい どういうこと！？＞
＜全ては 芝居をよくするための
やりすぎですが→
プライベートに
目を向けてみると→
そこにも やりすぎ市原が
いっぱい いました＞
これは あのう…。
（市原）水着になって…。
（笑い声）
（市原）どうしたのかなって→
思うじゃないっすか！
見たら…。
（笑い声）
（山[外:E9A3B055BDA7B9AE70BDE4003A4C5885]）え～！？
（市原）ホントですよ。
（市原）いやいやいや…。
（笑い声）
＜そんな 市原さん朝食までも やりすぎていた＞
わざわざ行くの？
（市原）自分で さばいて。
ホントに ごめんなさい。
それ…。
家で…。
朝飯のために。
ほこりも 全部 取って。
だから やっぱ…。
てことは…。
（市原）最後に もう少し撮りたい。
＜本物を撮影するからには
自分も 本物にならないと＞
＜それが
市原 隼人の生き方なので＞
（市原）今…。
えっ！？
（笑い声）
はい。自分のカメラです。
（市原）これは ７０から２００で
これは すごいんです。
（市原）で 定番の２４から７０ですね。
標準で。
ナップサックっていうか
カメラのかばんなんだ。
で 単玉で これ…。
（市原）Ｓｏｎｙで撮ったりするんですけども。
（笑い声）
でも ちょっと…。
＜仕事も私生活も真っすぐで→
とにかく やりすぎる市原 隼人さんですが→
常に
こんな感じなんでしょうかね？＞
家 帰っても 絶対…。