これ!
つまり 日本でいうところの…
出ました!
そういうことだったんですか。
こういうことを 分かってるとねやっぱ ハロウィンに対して すごく→
深みがあるな みたいな感じで
ワンランク上のような感じに→
なりますからね。 さあ 続いて…
こういうの ありますね。
コンコン コンコン コンコン!
コンコンコン! ガチャッ。ちょっと…。
おか…。
んっ? はい。
んっ?
これ 丸々 もう1回…。
(スタッフ)分かりました。
山崎さんに 説明してないの?
いい? 言っても。
いやいや…。
ハロウィンって 10月31日にやる
イベントなんだけど その日に…。
その日って 日本茶の日
っていうの 知ってます?
あっ そういう日があるんですか。
10月31日は 日本茶の日でもある。
日本茶の日のイベントを 大々的にやるらしいんですけど…。
ハロウィンとの…一応 競合だから。
もしも それが決まるようだったらハロウィンのネタは できないって。
今日 やるってことだからそれは 決まんなかったってこと?
まだ あるんですか?
そうですね…。
結局 これ 何も流れない
みたいなことになるんですか?
そうですよね。 万が一…。
「ハロウィン」って言葉も?
「ハロウィン」って言葉も…
でも イベントですからね!
そうですよね。
お盆ですからね あっちでいう。
そこまで 厳しくやらなくても
いいと思うんだけどな。
いったん いい? やっても。
ちょっと やりましょ。
いったん やりますか?
止め止めだから テンションがついていけないでしょ。 最初の。
でも そこから やんないと
途中途中だから テンションが→
かわいそうでしょ。
「テンション かわいそう」…。
すいません もう1回。
もう1回 この…ちょっと待ってください。
さあ それでは 早速 山崎さんに
教えてもらいたいと思います。
よろしくお願いします。
お任せください!
ハロウィンのことを ザキヤマが…。
ちょ ちょ ちょ…。
いいのね?
(スタッフ)はい。
(スタッフ)今 確認してますんで。
言い切ってからの方が まだ…。
有田さんも。
こみ上げちゃってるから。 途中で「ちょ ちょ」って きてるから。
(スタッフ)はい?
「はい?」じゃなくて。
やるなら やる。 やらないなら
やらない。 先に しとかないと。
駄目?
(スタッフ)すいません。
駄目みたいじゃない。
「難しいかもしれないです」って…。
だから 例えば どうすんの?
打ち合わせしてるんですもんね?
やらせていただいてますし
見ていただければ…。
それは 皆さんも ホント そう。
何か あるの?
多くないですか? 代替。
次回の?
今から?
次回の特集…。
ホント 申し訳ない。 福士君が
突然 そういうことなので…。
いいですか?
差し替えさせていただいても。
せっかく ハロウィン
勉強してもらったけど。
じゃあ 衣装も…。
それでは本日の特集は こちらです。
<その結果…>
<という 新たな問題が 発生>
<果たして われわれは…>
さすがに不謹慎になりませんかね?
もう 始まってんです!
深刻な火葬場問題ですけども→
これを 徹底解説していただきたいでは ボード 持ってきてください。
これは 山崎さん…。これ 僕で いくんですか?
ホントは だって 違う先生が
やっていただく予定…。
台本どおりいけば 大丈夫なのね?(スタッフ)全然 大丈夫です。