我々は感動した＞
うわ～！
＜今回は　そんな…＞
＜チャレンジの舞台は　アメリカ＞

＜そこに　出川が…＞
＜…用意＞
＜皆様に…＞
っていうことを…。
＜果たして　ご意見番は…＞
誰なんすか？


内村さんに　お弁当持って来た→
ヨリコさんと　もう１人。
キヨミちゃん　キヨミちゃん。
学生時代の友達です。
（笑い）
学生時代
チェンのことが好き過ぎて→
もう　毎日　ウッチャン　ウッチャンっつって→
手作りお弁当を作って来んの毎日よ！
ほんで　それをチェンは
昼休みで　おいしそうに食べて→
俺と南原が陰から
チクショ～って　こうやって。
もう　それの繰り返し　マジで。
なるほど。
スターだったの。
イェ～イ！イェ～イ！
絶対無理だといわれた
高速マシュマロキャッチ。
＜さぁ　それでは行こう＞
＜そう　１つ目のミッションは…＞
＜以前　挑戦し
ブルブルが止まらなかった…＞
ほら！
＜これを何とか渡り切り…＞
＜いよいよ
ご意見番の戦いが始まる＞
よっしゃ。
＜果たして行けるか？＞
あ～！　ヤバい　ヤバい…。

ほら！
何で震えんだ　これ。
＜さぁ　どうだ？＞
＜だが…＞
♪♪～　『キセキ』
（スタジオ：宮川）
♪♪～始まらんといて。
♪♪～
（谷）　申し訳ないけど笑っちゃう。
＜を奮い立たせ　ゆっくりと…＞
（谷）　落ち着いて　リラックスリラックス　リラックス。
（谷）　あ～！
ヤバい　ヤバい…。
あ～～！
怖い　怖い…！
＜それでも
少しずつ前に進んでいる＞
＜そう　どんなに揺れたって
ご意見番は…＞
＜さぁ…＞
あ～…。
＜だが…＞
（スタッフ）　降りるまで。
どうすんのよ！
（スタッフ）　反対側に脚　行って…。
あ～！
＜だが　決して…＞
＜そして…＞
＜泥くさくとも…＞
＜度重なるプルプルで…＞

＜だが…＞
いや…。
私も…。
いやいや…。
これで。
＜続いては　出川のライバル…＞
＜続いては　出川のライバル…＞
わぁ～！
＜対戦相手は…＞
＜を備えた犬種…＞
あ～…。
＜もちろん万が一のために…＞
＜…を着ての戦い＞
ホントに。
はい。
＜さぁ…＞
（唸り声）
あっ！
＜出川が骨をつかんだらスタート＞
よし！
＜さぁ　逃げ切れるか？＞
（谷）　頑張って！
うわっ！
＜出川…＞
あ～…。
わぁ！　わわっ！
あぁ　もう　私も怖い。
＜その後…＞
がぁ～！　わぁ～！
あ～！　チクショ～！