歩いていると出会えるので皆さん　注意して歩いてください
放し飼い状態になってる？

なっている　自由に歩いている
さらにですね　こちらは…
…としても人気ということで今日は
こんな方々に
お越しいただきました　どうぞー
＜生き物にサンキュー！！で　おなじみの
超ヤンチャ犬＞
＜ご主人　藤代さんの言うことを＞
＜まったく聞かないアポロの日常を＞
＜何度も紹介してきました＞
はい　よしよし
＜今回は　この…＞
＜その前に…＞
こんにちは
＜両親と長男の琉斗君＞
＜そして　家族の中心にいるのは…＞
＜ティンティンは…＞
＜だから…＞


＜寂しそう＞
＜我慢しきれず
こんなことも＞
＜カメラにも　興味津々＞
＜でも　これは邪魔をしているわけでなく　ティンティンなりの…＞
＜ティンティンが　この家の…＞
＜元々　飼っていたネコの産んだ子供がティンティン＞
＜この家で生まれ
この家で育ったネコ＞
＜兄弟のように
とっても仲良しですが＞
＜生まれてから
ずっと　お世話してるはずなのに＞
＜一体
どういうことなんでしょう？＞
＜琉斗君が呼ぶと
尻尾をピンと立て＞
＜喜んで
近寄ってきます＞
＜でも＞
ティンティンティンティン　おいで
ティンティン
ティンティン　おいで
どういうわけだか…
＜何で　お父さんにだけ冷たいの？＞
＜実は　ネコは…＞
＜ティンティンにとって　自分よりあとに生まれた琉斗君は…＞
＜そして　お父さんは　というと＞
＜実は　嫌われてるのではなく…＞
＜その証拠が＞

＜家族３人で寝ていると…＞
＜そこに　ティンティン＞
＜そして＞
＜顔をスリスリ＞
＜この行動は　子ネコが母ネコに甘える時にする　しぐさ＞
＜ティンティンにとって…＞
＜無視されるのは　ただのツンデレ＞
（スタッフ）はい　こんにちは
＜２匹の兄弟ネコ＞
＜初対面のスタッフの前でも…＞
＜おなかを出して　ゴロン＞
＜無防備な姿で
甘えてきます＞
＜こんな人懐こい朔ですが＞
＜やっぱりご主人である…＞
＜だっこされるだけで…＞
＜さらに…＞
＜後をついてきました＞
＜そして＞
＜必死で
扉をこじ開けようとします＞
＜でも
旦那さんが　部屋から出ても…＞
＜ついてこない＞
＜なぜか逃げる＞
＜実は　そんなことありません＞
＜旦那さんが留守番をしていると…＞
＜何と　朔が近づいてきました＞
＜さらに＞
＜チラ見して…＞

＜ふだんは奥さんばかりに甘えてますが＞
＜旦那さんのことも
ちゃんと大好きなんです＞
＜だから　こうやって…＞
＜でも＞
＜旦那さんとのイチャイチャタイムは　終了＞
＜番組では　これまで＞
＜ネコと暮らす多くのご家族を
紹介してきました＞
＜生まれた時から…＞
＜こんなことがありました＞
＜怜雅君が　マオの尻尾にガブリ＞
＜マオが怒った＞
＜と思いきや　相手が赤ちゃんだと
分かっているから　マオは　ぐっと…＞
＜２歳に成長した
怜雅君＞
＜そんな時には
マオが…＞
＜助けに入りました＞