付き合ってましたから。
とり直したら
いいんじゃないですか? これ。
とり直せ!
「しゅんとうぎょ」!
(片瀬)「しゅんとうぎょ」で
やりきるのね。
「男」って言うな。
やって来てねえわ。
何で ごまかすんだよ。
おいしそうじゃないんですよ全然。
「仕業」!
「子ども」っつってんじゃん。
そんなことない!
そんなことない。
「ぽんぽこりん」!?
何が 「ぽんぽこりん」?
「見てもやれない」!
「食定」!
いい焼き加減でしょ。
おいしそうでしたね。
というわけで そろそろ
お別れの お時間になりました。
ここで 片瀬さんから
ニュースがあるということですね。
『こいのわ 婚活クルージング』が
11月18日より 公開いたします。
この映画は 広島県庁が行う
こいのわプロジェクトというものに→
インスパイアされて
できた映画でございます。
また 恋をしてみようと
すてきな気分になれる映画です。
ぜひ ご覧ください。
以上で よろしいでしょうか?
わがままに
なっちゃうんですけど…。
ていうのがありまして。
やっぱり 漫才って2人でするもんなんで。
今日 佐藤さん 来てないでしょ?
じゃあ…。
「1人でやってくださいよ ネタを」って言う人 いないですからね。
この番組は お笑いとかにあまり 詳しくないものですから。
ちょっと 誰かさ…。
要は ツッコミが見れればいいわけですから 誰か 相手役…。
今日 特番も やってましたから。
いません?
そんな だって…。
えっ?
いた!? あのね…。
さっき 来てたんですよ。(小澤)いらっしゃいましたね。
先輩ですよ!? 申し訳ないわ。
(片瀬)逆に 貴重ですね。 見たい。
いた人を呼んだのね。
すいません。 どうぞ。
この方です。
ちょっと 自己紹介 あらためて…。
(男性)あの~…。
コウメ太夫か!
コウメさん!?
まさに 帰るとこだったんですかねそういう格好をしてるってことは。
何となく スタッフから 聞きました?
連れてこられてるとき。
今 パンクブーブーさんの漫才を
片瀬さんが見たいってことで…。
(コウメ)えっ!?
でも…。
カンペ読めば できるもんだと
思うんで 前の方に どうぞ。
えっ! コウメ太夫 できんの!?
<それでは 即席 パンクブーブーの漫才を ご覧ください!>
パンクブーブーの漫才です。
どうぞ!
どうも~! パンクブーブーです。
どうもよろしくお願いいたします~。
(コウメ)僕ってね 意外に
新聞 好きな方じゃないですか。
「好きな方」? 知らないよ それ。
「好きな方」じゃない?
だから 新聞の勧誘 やろうかな
と思ってんのよ。
そんな 簡単に言うけどね
なかなか 取ってくれないよ 新聞。
(コウメ)
俺ね うまいとね 思うけどね。
えっ? うまいと思う?
(コウメ)思う 思う。
できるってこと?
じゃあ ちょっと やってみてよ。
ピンポン ピンポン。 すいません!ピンポン ピンポン ピンポン。
チャイム 使えや!
たたくか 鳴らすか
どっちかにしろよ お前。
ヨシモト新聞なんですけど うちの新聞 取ってもらえないですかね?
いいです。 僕 新聞 読まないからいらないです。
けさ 出たばっかりの新聞がある。
だいたい そうなんだよ!
新聞って 毎朝 出てんだよ。
このままじゃ ご飯と デザート食べていけないんですよ!
デザート 我慢せえや! お前。