カン カン カン カン…。
飛んでっちゃった 今。
(高井)ほんとだ。
飛んでっちゃった。
しかも カン カンじゃない。
ちゃんと こうなってましたしね。(高井)弾んでた。
1バウンドしてたしね。(高井)ほんとだ。
でも 正解じゃないから。(高井・三船)はははっ!
(横田)この土足スペースで役立ってることって→
何かありますか?
(倉知)メイクスペースの方に→
行ってみてください。
(横田)メイクスペースの方に?
≪ブイーーン
えっ? ふふっ。
えっ こういうことなんですね。→
おうちで散髪もしてるんですか?
(貴子)そうなんです。
子どもたちが小さい頃からずっと 髪を切っている奥さん。
(貴子)
家の中で フローリングとかだと→
毛が落ちるの嫌じゃないですか。
(横田)嫌です。
(貴子)それが まあ 毛 落ちても
掃けばいいかなっていう。→
ほうきで掃けば。 お風呂場だと
詰まるっていうのもあるので。
(横田)そうですよね。
(貴子)で これまでのやつですが→
割と[外:6168AF1E81B6497FCCB6B8D3226A8016]
(貴子)で こういうちょっと しゃれ気づいちゃって。→
結びたいっていう
見本を見て。
(横田)
どうしたの?恋でもしたかい?
(虎太郎)知らない。
(横田)「知らない」?
(虎太郎)あっ この靴 覚えてる。
(横田)靴じゃないよ。→
髪だよ。 髪 今は。 髪だよ。
♪♪~
夕食の準備が始まりました。
今日のメニューは 生春巻きなど→
家族みんなの大好物
エスニック料理です。
(虎太郎)それでは…。
(一同)いただきま~す。
(横田)おいしそうですね。
すごい たくさん。→
なんですか?
この中に入ってるのは。
(貴子)ガパオご飯の…
鶏ひき肉をバジルで炒めたのを→
生春巻きに入れたんです。う~ん!→
お店の味みたい。(貴子)やった~。 はははっ。
(倉知)まあ 料理は ほんとに
いろいろ つくってくれるんで。
(虎太郎)料理は上手。(横田)ふ~ん。
お友達を呼ぶのが好きなので。(横田)ああ~ そうですか。→
ねえ バーベキューしたりとかっておっしゃってましたもんね。
家事や育児を分担することで→
それぞれが
仕事に打ち込めている→
倉知さん夫婦。
そこには 奥さんに対するご主人のある思いが。
(倉知)まあ どちらかというと→
僕はどこでもできるタイプの仕事なので。
でも この人は やっぱり
現場に行くのが中心になるので。→
そしたら まあ あの~ 僕の方が→
サポート できるだけするようにして やらないと→
やっぱ お互い やりたい仕事も
できないなっていう。
(貴子)ヘアメイクだと
泊まりのロケだったり→
あるんですけど
海外に行ったり。→
そのときに 子どもたち3人を…。
(横田)いや 大変ですよ これは。
(貴子)面倒見るのは
ほんと大変だと思うんで。 はい。
(倉知)あんまり
直接 感謝されたことないよね。
(貴子)そうですね。 言葉では
あんまり言ってないですけど→
心の中に…。(横田)なかなか言う人いないです。
(貴子)思っております。(倉知)ふふっ。
奥さんをサポート そして
子どもたちを見守りやすい→
仕事場 兼 住居。
ご主人の家族への愛情はみんな 口にこそ出しませんが→
きっと 伝わっているはずです。
なんか こういう場でいつも思ってることを→
伝えられるって いいですね。
う~ん てれくさいやろね。ねえ~。
いや でも お父さんが
3人を見るって すごいですよね。
(高井)かなりのイクメンぶりだと
思います。
ご夫婦ともに