そう。 狭い部屋をなんとか有効に使いたい→
ニューヨーカーたちに
とって…。
では もう1つ。
こんまりがニューヨーカーに支持される理由。
それは
彼女の物の減らし方が→
アメリカ人には
非常に新鮮に映ったため。
その真相を
彼女の片づけ法を実践する→
エミリーさんが教えてくれた。
こんまり流片づけ術[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
捨てる物ではなく
自分自身に問いかけてみて→
ときめく物を選ぶ事。
床に出した物の中から[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
ここで[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
ここで問題。
アメリカ人の多くが
感銘を受けたという→
こんまりの
物を捨てる時の考え方。
それは一体
どんなものだったでしょう?
さあ ここで またクイズです。
4位にランクインした→
こんまりこと
近藤麻理恵さんですが→
多くのアメリカ人が
感銘を受けたという→
その物の捨て方とは
一体 なんでしょうか?
(大下)捨てられない事を悩む人に→
捨てる事への罪悪感を感じなくさせる捨て方と。
あんまり[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
その こんまりさん以前は。
(大下)うーん…。
(一同 笑い)
(小峠)ああ そう?
…って 今思って。
まあ そうですね。
(大下)はい。(大石)はい。 日本人は→
やっぱり こう 「ありがとう」とか
「ごめんね」とか…。
どういう事ですか?
ポーン!
ポーン!
更にニューヨークで有名な日本人→
各界を代表する著名人が
続々登場してきたが→
いよいよ トップ3の発表。
皆さんは どんな人物がランクインすると思いますか?
ニューヨーカーが感銘を受けた→
物の捨て方に関する近藤麻理恵流の考え方とは?
そう。
もらった瞬間に「自分にときめきをくれて→
ありがとう」っていう風に
そこまで…。
物にも魂が宿るという
日本的な考え方が→
アメリカ人には
新鮮に映ったのです。
ここで
元NHK解説員→
鎌田先生から→
こんまりと現代のニューヨーカーについて解説。
(鎌田)ちょうど2000年代に
成人を迎えた→
アメリカの若者たち
1980年代から→
1996~1997年くらいに生まれた
若者たちという。
彼らっていうのは
もう少し若い頃に→
リーマンショックがあったりとか。
結構 アメリカの経済が非常にこう 落ち込んだ時期を→
若い頃 経験しているんですよね。
ですから つまり…。
遅れてるんじゃないかと。
[外:6EB29F1917CAEA1CADF94F5496A4C374]という事もあるようですよね。
そんな時代背景も影響し→
近藤麻理恵が第4位という結果に。
最後に お家を見せてくれた
エミリーさんから…。
ニューヨークで有名な日本人。
これまで さまざまな人物が登場してきたが…。
このあとは どんな方が登場すると
思いますか?
(カズレーザー)いつもの 北斎…
北斎先輩 出てきてないですね。
(小峠)北斎先輩
出てくる可能性もある。
それこそ 大谷さんとか
どうなんですかね?
マー君とか。
(カズレーザー)そうだ ヤンキースだ。(大石)住んでるし。
日本料理 好きでしょ 向こうの人。
(カズレーザー)ああ…!(小峠)これ。
白木屋も。