ここ　立ち入りが制限されている島なんです。
今回
　国立公園の調査に同行という形を取って→
なんと

　『目がテン！』入る許可を頂きました。
とにかく
　この貴重な島…。
はい
。こちらをご覧ください。
何か


　ちょっと…。
怖いですね
。
グッド…
　お～！
＜待っていたのは
　大柄な男性＞
＜ここで
　一体何をするんでしょうか？＞
へっ？
　はっ？　ホワイ？えっ？　はっ？
ホワイ？
何で？
＜最初に飛行機で
ガラパゴス諸島に入った時→
靴の裏を消毒したり→
荷物のチェックもしたはずですが…＞
＜エスパニョーラ島は厳しく
立ち入りが管理されていて…＞
＜さすがに着ているものを→
この場で脱ぐわけにはいかないので→
島に行く時に着る服を
消毒してもらいます＞
＜さらに
　マイナス３．５℃の冷凍庫に…＞
＜生き物が持ち込まれないよう
念には念を入れます＞
徹底されてますね
。
でも

　ますます　何か　ちょっと…。
確かにね
　じゃあ　一体…。
＜エスパニョーラ島は
サンタ・クルス島から→
およそ１００ｋｍ離れています＞
＜行く手段はもちろん　船しかありません＞
＜８時間以上かかるため
船内で食事と睡眠を取り…＞
＜夜通し
　船を走らせます＞
＜そして…＞
おはようございます。
ハッハ
。いや…。
何か頭に付いてますけど
。
う～
。
これ？
　これですか？これか　これ　これだ。
＜ついに
エスパニョーラ島に到着＞
＜立ち入り禁止の場所で
出合った→
貴重な生き物たちの姿とは？＞
＜ついに立ち入り制限のある島…＞
＜…に到着＞
＜この日の調査は同行できる人数に限りがあり→
いったん…＞

＜私　桝と撮影隊だけで上陸することに＞
ＯＫ！
さぁ…。
＜すると　先に上陸をして
待っていたのは…＞
＜野生の
ガラパゴスゾウガメというと→
サンタ・クルス島で
既に見ましたよね？＞
＜でも　実は
ガラパゴス諸島では→
島ごとにゾウガメが違った形に
進化しているというんです＞
＜では　このエスパニョーラ島の
ゾウガメは→
一体　どんな姿をしているのか？＞
＜ゾウガメに会うため島の内陸部へと向かいます＞
うわ～っと　え～！　え～!?
＜無人島ですから　まさに…＞
こういう感じか
いやいや　これは…。
なかなかですね　これ。
もう　全部が　とがってるから…。
どこに足ついていいのか
分かんない。
＜さらに　足元ばかりに
気を取られていると…＞
もう　ちょっと　もう…。
これですよ　これ　この…。
さっき　ブサって行って