わかります？
あっ 行ってませんか。行ってない？行ってない…。
（松尾）
＜大親友コンビ！女優の川上麻衣子さんと→
秋本奈緒美さんがいるのは→
２０１５年に開業した…＞
＜最初のクチコミは
この新高岡駅の近くにある→
…ということで 聞き込みを
していたところなんです＞
何だろう？○○って。
何だろう？
「日本でココだけ」
っていうのも…。
珍しい 珍しい。ねえ。
＜推薦人によると…＞
（大菅さん）
…って言えると思います。
＜富山のソウルフード！＞
＜観光案内所で聞いたその専門店は 日本の…＞
こっちだ！おぉ～！あっ！
これは…。なるほど！
ホントに古い町並みの…ねえ。
いいですね 風情があって。
日本の風情が ちゃんと ここに。
素敵じゃないですか～！素敵！
＜金屋町は 高岡でも最も古い→
４００年以上前の町並みが残る→
国の重要伝統的建造物群
保存地区＞
＜クチコミの珍しい専門店も→
富山の歴史を感じさせてくれるものです＞
えっ？ここですよね？写真のね。ちょっと 行ってみましょ。ここです はい。
あら！まあまあ…素敵！こんにちは～。こんにちは～。
えっ？
日本で ここだけ？
ねえ ご主人 何ですか？
教えてください。
えっ？
あ～…。
いや…。
＜このあと…＞
＜さらに…＞
う～わぁ！おわぁ～！
＜これからの時期
紅葉と雪景色を楽しめる…＞
＜そして クチコミの
最後を締めくくるのは…＞
＜今回は…＞
＜旅の舞台は…＞
＜…まで 足を
のばします＞
＜高岡・五箇山へは
特急サンダーバード・北陸新幹線で→
新高岡まで お出かけください＞
＜さて…＞
ねえ ご主人 何ですか？
教えてください。
えっ？
あ～…。
（竹中さん）実は…こういうことが。
（竹中さん）はい。
これは おいしい…。おいしい。これ 絶対おいしいよ！
お野菜だけじゃなくて？（竹中さん）はい。
え～っ！？
＜去年９月にオープンした「クラフタン」は→
とっても珍しい
昆布締めの専門店＞
＜その昔
北前船の寄港地だった富山は→
６年前まで…＞
＜昔ながらの手すきで→
昆布を削る職人が
今なお 残っており→
日常的に
昆布を食べる習慣があるんです＞
＜そんな富山の
食文化を広めるため始めた…＞
では お待たせしました。どうぞ。
すごいよ。うわ～ すっごい！
（竹中さん）昆布締めの盛り合わせで
ございます。
すべて昆布締めですか？
（竹中さん）はい。
（竹中さん）はい。
お肉も昆布締め…。
（竹中さん）そうです。
もう いわゆる すべて？
（竹中さん）すべて。
（竹中さん）はい。へぇ～！
ちょっとね～。
ちょっとね～。
いただきます。
＜まずは 気になっていたズッキーニから＞
ああ…。
こう やっぱりこれが昆布締めの→
なんか 深さなのかな？
その…ちゃんと漬かってるんだけど→
違ううまみなんですよね。