陶器の器で→
飲み比べるメニューが
あるんです>
<今回は特別に 自分で
作った ぐい呑みで→
飲み比べをさせて頂きました>
何だろう この手になじむ感じと。
<より冷たく感じるんです>
(能作さん)まろやかに感じて…。
(能作さん)なりますね。
あ 違う。
自分で作った器を眺めながら。
ねぇ。
(能作さん)そうなんです。
いや~いい体験。うれしい!ありがとうございます。
すごく豊かな時間でしたね。ホントですね。
あっという間に時間過ぎちゃったし。
<まだまだクチコミありますから
飲み過ぎないで下さいね>
次いきます。せ~の ピュッ!
おお~!
五箇山の名物!名物?
「いぶりとっぺ」って何だ?「いぶりとっぺ」?
とっぺ?
こちらも酒蔵の専務さんから頂いてますよ。ホントだ。
<推薦してくれた方によると…>
という事は…。
…であるという事で間違いない
ですよね。
これ 持ってきましょう。持ってきましょう。
今回は ずっと持っていきましょう。
<さて お待ちかねの
世界遺産 五箇山へ>
<まずは集落を一望できる
唯一の場所を目指すことに>
いいかな?
いきますよ。
う~わぁ!
おわぁ~!
<日本の原風景を残す
合掌造りの集落…>
<季節の移り変わりで
その表情を変えていきます>
♪♪~
<さあ クチコミの五箇山名物→
いぶりとっぺを
探してみてください>
季節ですね。
でも 上から見るのとまた…違う!
全然違って。
ねえ。
暮らしてるって すごい。
ねえ どんな感じなんだろう。
<お話を伺うため訪れたのは→
世界遺産に宿泊できると人気の宿「庄七」>
(池端さん)そうですね。
そうですね うちの家…。
片屋根…。
片屋根で1000万!?
(池端さん)だから 両側で2000万。
それが15年に1回やってくる訳ですか?(池端さん)そうそうそう。
変な話…。
私の持論としては やっぱり…。
<貴重な世界遺産の暮らしぶり
そして…>
<いぶりとっぺの…>
ここが そうなんですか?「五箇山とうふ」って書いてある。
(秋本・川上)こんにちは~。
すいません…。
お豆腐屋さん?
お豆腐屋さん?
(岩崎さん)どうぞ。
いいですか?ありがとうございます。
<このあと…>
<さて 五箇山名物「いぶりとっぺ」の正体は?>
チーズみたい。
<こちらが五箇山名物…>
<チーズでは ありませんよ>
え~!
<そもそも…>
<絶品の豆腐なんです>
<なんと…>
わぁわぁわぁわぁ!
んん~!
(岩崎さん)ねえ煙の匂いまず香りがすごい…。
もうね 何か…。
ハム。うん。ねえ!
(岩崎さん)まさしく…。
そっか!(岩崎さん)ほんとに それが強調されると思います。
<3か月 日持ちするため
五箇山土産として→
世界中の人たちから大人気!>
<そして…>
<先ほど作った ぐい呑みで→
五箇山の地酒 三笑楽の生貯蔵酒を いただくことに>
<やわらか~い香りと
甘みが特徴の日本酒です>
(岩崎さん)ねえ。
おいしい。
おいしい。日本酒らしい