日本酒ですね。
うん…。
…さらに。
そうそう…。
<長くなりそうなので…>
いぶりとっぺ おいしかった。や~ ここならではでしたね。
さて次です。せ~の ジャン!はい。せ~の ドン!
はい クチコミ…。
おっ!「名物料理も絶品です」。え~。
庄川の名物料理。
<推薦人に聞いてみると…>
<世界中から その絶景を求めて→
観光客が訪れる場所なんです>
何か味のある所じゃないですか。ねえ。
<そうなんです こちらから出ている遊覧船でしか→
行くことができない
秘境の温泉>
<まずは船からの絶景を
お楽しみください>
ねえ。わ~…。
ほんとに山の中をね。ねえ。
<クチコミの「船でしか行くことのできない秘境」大牧温泉までは→
遊覧船で およそ30分>
<その途中には 橋の下をくぐる
絶景ポイントも!>
キレ~イ!
キレイ キレイ…。
♪♪~
<周りを山々に囲まれひっそりとたたずむのが→
クチコミの場所
大牧温泉観光旅館>
<周りに人工物がなく
ただただ大自然を満喫できる→
秘境の宿です>
キレイな いい感じの。あ~…。
すごい いいじゃないですか。
ほんとに この山の中にねポツンとね。
ねえ。
<87年の歴史を持つ大牧温泉観光旅館>
<大自然の中で入る温泉は
心地よい源泉かけ流し>
<泉質は 塩分濃度が高いため
体の芯から温まり→
庄川の絶景を楽しみながら
浸かれるのが醍醐味なんです>
<さあ お2人には…>
もうちょっと 見てくださいよ。わ~…。
すごい。お肉もあるしねお魚もあるし。
ねえ…。
<富山湾の海の幸を
ふんだんに使った 豪華会席>
<甘海老やブリなどの
御造りに…>
<こちらは プリップリ
白海老の焼売>
<さらに 幻の深海魚と
呼ばれる ゲンゲの唐揚げ>
このね…。
<もう当たり前のようにぐい呑み使っております>
おいしい。
<お酒好きの2人には 富山の地酒立山を用意しておきました>
ちょっと待って…これ。
<こちらはご存知 富山名物ホタルイカの沖漬けに→
地元 庄川の柚子を合わせた一品>
う~ん!
うん…。
う~ん うん…。ねえ。
おいしい。
いやもう最高ですね。うん。
<ん~ ちょっと飲みすぎ…
では ないですか?>
<クチコミにあった
庄川の名物料理を→
忘れずに聞いてくださいね>
名物料理なんですかね?はい…。
なにが あるんだろう?何だろう?
<このあと…>
<旅の舞台 高岡・五箇山へは
特急サンダーバード→
北陸新幹線で
新高岡までお出かけください>
<それでは 今回のクチコミです>
<富山の郷土料理昆布締めでいただく→
肉や野菜は どれも絶品!>
<自分で作った 錫のぐい呑みで格別のお酒を堪能!>
<かた~い豆腐の燻製
いぶりとっぺは→
酒のつまみに最高!>
<…で食べられる 名物料理>
<その正体は このあとすぐ!>
<さらに…>
<…開催中。この機会に→
秋の北陸を味わってみては?>
<富山の絶景を
観光列車 べるもんたで>
<車内での
食のサービスも大好評!>
<さて…>
はい…。
<庄川名物の正体は…>