2018/10/28(日) 13:59〜14:54 マルコポロリ![字]【リアルはぐれ刑事が語る凶悪事件の真相&防犯対策SP】


「何でや」と。
ば~っと見てね。
僕 女 好きですわ。
と そういう話も しもって。
ほいで…。
(方正)ははははっ!
ほいで そのあとでね…。
(方正)
今の艶笑話ですよね? 艶笑話。
(てつじ)



しゃべらせる しゃべらせるから。
実際はね 本人ね→
本人 正月やから 正月をして→
任意出頭するという…。
ああ 出頭しようと。
そうそう。 それで
「正月をさしてくれ」言うたから→
「何を言うとんや。 何をや」と。
そらそうです。 そら あかんわ。
「何 数の子?」。
あら。
「数の子みたいなん
ワシ あんたに」…
そういう話もしたらね→
ごっつい 笑てもうてね。
下ネタがウケたのよ。 現場で。
ウケた。
だから それを そういうね…
そしたら 本人がね 「あんた→
この人だったら行くわ」と。
いわゆる「出頭するわ」 自分でね。ああ なるほど。
そうです。 本人から来たら…
ガタガタ もめへんやないすか。
怖いけど 勇気を持って
下ネタで 場を和ませて→
「こんな面白い下ネタ
言う人やったら信用できる。→
私 出頭するわ」って事で
事件 解決したって話やから。
(てつじ)「俺の数の子」?

(てつじ)
(あいはら)でも 現実
僕らが考えてるような人情話とか→
母の気持ちになってみろ
とかいうんですけども…。
子は かすがいみたいな感じや。
(あいはら)やっぱり…
はははっ 現場では。
あの~ 僕は その手で…。
ははははっ!
(あいはら)いやいや 言えへん。
藤田まことさん 藤田先生…
いや 言いますよ あの人。いや 言えへん 言えへん。
そういうような…。
「俺のちんぽこは」とか言えへん。
(方正)そんなん見た事ない。
(てつじ)「俺やったら 一発」なんか藤田まことさん 言った事ない。
VTRでも ありましたけど
情報屋に お金渡すけれども→
結局 署長賞みたいなんで
ベルト。
300円。
それで あの~ 感謝状はね→
署長室でね 署長の前で…
ほかしたった。
ははははっ!
(方正)「ぱ~で ぽ~」。
でも
感謝状を目の前で破るって絶対 ダメじゃ…。
僕らが 後輩が言うのも

失礼ですけど…
それがね
ちゃんとした怒りのしるしです。
そのくらいせんかったら
相手 わからへんですよ。
(てつじ)「ダボ」。
(八光)ははははは!
(方正)ダボって
久しぶりに聞きましたわ。
神戸の… 神戸の人やなぁ。
ダボ。
<刑事として
数々の事件と戦ってきた飛松の→
警察人生最後の大事件
となったのが→
2005年に起きた→
女性2人が殺害された凶悪事件だった。>
ああ どうも。
< ある日つきあいのある会社経営者から→
相談を持ちかけられた。>
まあ…
すんません。
<飛松が 実際に両親に会って話を聞くと→
行方不明になっている長女は→
一度 家に連れてきた友人を名乗るある男と→
出かけたきり およそ1か月間→
連絡が途絶えてしまっているという。>
わかりました。
<飛松の指示を受け→
両親が地元警察に