本勝さん) ばっちり。ばっちり?
<牙を隠し持つ…>
<その仕事とは思えぬ滑らかさ>
<そして
とうに角が取れたこの男が…>
こうか
。そうそう。
<2枚をそろえて重ねたら→
ズレないよう 釘で打ち付ける>
うっす
。
できた
支保工 第1号。
<まずは
最も小さなサイズ>
<この上にレンガを>
(本勝さん) こうなりますから。そうそうそう。
(
本勝さん) この枠に合わせてね。はぁ~。
<これを土台にして→
反射炉にレンガのアーチをかけて行く>
こういうことで
。
こういうこっちゃ
。
<ここから
次第に大きくなる上に>
<誰よりも早く
旬のものを>
<できるなら
その1番中の1番を>
<その魅力は
はるか昔から>
<初物は栄養豊富>
<江戸時代食べると寿命が→
75日
延びると信じられ 特に→
鰹
鮭 茄子 きのこは不動の人気→
初物四天王と呼ばれた>
<その1つが…>
<解禁>
<北海道の漁港に多くの報道陣が→
その初物を求め
集まった>
<それは…>
<国産の天然物はこの日が まさに解禁日>
秋鮭が初水揚げされました
。
≪朝早くに
かけられた網には→
大量の秋鮭がかかって
揚がって来ました≫
<その日本一を争う現場に
この男が>
大きい
大きい!
初物
来た! 初物 秋鮭 おぉ~!
<というのも>
<あと20日で48歳になる城島>
<から逆算すれば…>
<しかも>
あ痛い
痛い 痛い 痛い…腰 痛い。
<日に日に感じる老い>
<そこで ひらめいた>
<しかも→
初物を1年で5回 食べれば…>
<つまり
理論上→
死なない>
<日本列島その道のプロたちが取る→
四季折々の初物>
<できるならその1番中の1番を→
おいしく
いただいて…>
<新企画>
<まず 狙うは>
これ
運転手さん あとどれくらいで着く感じですかね?
(
運転手) もうちょっとですね。ありがとうございます。
もう
これ ちょっと…。
えっ?
いや…。
(
坂本)そんな長生きして どうすんの?
いや
だって いうても…。
まぁね
。世代的には。
正直
。まぁ 昔よりはね。
<リーダー…>
<城島とは ジャニーズJr.時代同じ釜の飯を食った仲>
<ほぼ同い年の独身貴族>
<だが>
♪~