。
えぇ～
。
あなたこそ…
。
（
東野）　それもＳＨＯＣＫ　ＥＹＥにお願いするの？
言うといたほうがいいですよ
。
（



東野）満里奈さん　かわいそうやよ。
どっちかというと…
。
逆に
　僕は…。
（ユンホ）　
何か　今…。
日本と同じように
　占いって。
いやいや
　全部　そう。
実際
　そのＳＨＯＣＫ　ＥＹＥさんにはもちろん…。
さぁ
　ということで。それでは…。
♪～
（東野）　わざわざ？
♪～
ＳＨＯＣＫ　ＥＹＥさん。
♪～
（歓声と拍手）
こちら
　どうぞ　こちら　どうぞ。
ＳＨＯＣＫ
　ＥＹＥさんようこそ　お越しくださいまして。
…ってことあんの？
じゃあ　波瑠さんこちらのほうへ　どうぞ。
（ＳＨＯＣＫ　ＥＹＥ）　
びっくりしました。
違います

。
（
波瑠）　でも　今回ＳＨＯＣＫ　ＥＹＥさん。
絶対
　何回も…。
何か
　すごい…。
一方的に
　こっちが見てるという。
（ＳＨＯＣＫ　ＥＹＥ）　
たぶん…。
あと…
。
せっかく来てもらいましたから
。
もちろん
。
行きたいと思います
。（渡部）　全身でね　まずは　じゃあ。
行きます
。
ええやんか！
（東野）待ち受けやから　大事やねん。
行きます
　はい　チーズ。（渡部）　これは　いいな。
あぁ
　いいじゃない。
いいじゃないですか
えっ　これで…。
（

東野）　ちょっと…。
（
東野）　せっかくやから。
（
拍手）
してもらっていいですか
。（渡部）　せっかくだから。
はい
　チーズ。
撮っときます？
渡部さん　じゃあ…。
何で
　俺…。
ゾンビ
　行けますね？
はい
　チーズ。
波瑠さん
　最近　何か　ちょっと…。
（
東野）　腰が痛いなとか。
そういうのもあります
。えっ！
≪やってくれる≫
触らせてもらいましょう。
（
拍手）
いいですか？
あぁ　いいですよ。
（