中で 取調官が…。
「カッとなったんだろ?」という聞き方をすることが→
多いんじゃないですかね?
で ニュースには ああいう形で
出てくるものが多い。
林先生 その説明…。
お見事です。(一同)おぉ~!
(中島)すげぇ!
(拍手)
これ 知ってんだ。
(澤部)すげぇ!
林先生のドヤ顔知識。
…によると。
(吉川さん)はっきりとした…。
(吉川さん)そういう場合…。
(吉川さん)
「腹が立ってやったのか?」とか…。
最近 事件になったニュースを
調べたところ→
「腹が立って やった」
「イライラして やった」など→
似たような言葉が
半数近くを占めています。
これらは
取調官が どの言葉を選び→
質問したかで決まることが
多いため…。
続いて 第6問は→
電車の駅で よく考えたら気になるこんな疑問。
そこには
炭酸飲料や お茶 ジュースなど…。
気になるのは これ。
このミネラルウォーターは主に駅でしか見たことがない。
それもそのはず 販売元は→
JR東日本。
ここで問題。
さぁ 林先生 知ってた?それとも 初耳?
(観客)イエ~イ!
(拍手)
知らないんだ。
林先生が初耳だったので初耳学に認定です。
(拍手)
ちなみに 市川さんは鉄道にお詳しいですが→
こちら 知ってますか?
(一同)えぇ~!さすがですね。
JRが なぜ
水を販売しているのか?
実は…。
東京と新潟を結ぶ上越新幹線。
行われました。
山岳トンネルとしては…。
その…。
(飯田さん)そして あちらに…。
≪はい≫
(澤部)えっ?(観客)へぇ~。
ここが初耳ポイント。
思いも寄らない 大量の湧き水。
出てきた…。
しかし…。
その作業をすることになったのが
当時の…。
電車の整備士など…。
そんな苦労のかいあって…。
今では…。
つまり年間20億円以上の大ヒット。
現在は フロムアクア
という商品名ですが→
その前身は「大清水」
という名前でした。
実は この商品名
湧き水が出たトンネル→
大清水トンネルから
その名が付けられたのです。
ということで…。
ちなみにこのミネラルウォーター…。
それは…。
実は これ 人の行き来が激しい…。
カバンを持っていても…。
キャップを落とさない工夫がされているのです。
そして ペットボトルの…。
先日 ノーベル賞を受賞した本庶 佑特別教授が在籍する→
京都大学で→
ある意外な取り組みが行われていた。
本庶 佑特別教授をはじめ→
これまで 7人のノーベル賞受賞者が輩出した→
京都大学。
今 この京大で ペットボトルの…。
…が行われている。
それが こちら。
すげぇ。
ペットボトルのキャップでだるま落としに成功。
実は今 京大生の間で
キャップ投げが大ブーム。
そう 日野さんは…。
日野さんが 京大でキャップ投げサークルを始めると→
瞬く間に 他の大学にも波及し→
現在 17の大学でキャップ投げ野球をメインに活動。
実は キャップ投げ…。
その実験感覚と手軽さが人気の理由なんです。
ペットボトルのキャップで