土地へ行って→
お薦めのとこ
行きたいなという企画なんです。
第3位を
。
(
川内さん) お薦め?1個でいいんです。
何でもいいんです
。
3位でいいんで
。3位です。
(
遠藤) いやいや それ 言ったらおしまいなんですよ。
(
田中) ありますよ ありますよ。
今です
。
(
笑い)
(
田中) 話せば長くなる。いろいろ 話せば長くなる。
あっ!
(田中) 罰じゃ ないです。
「
あっ!」て言った。
(
遠藤) 罰ではない。ウソです ウソです。
逃げへん間に聞いて来い
。
(
田中) ちょっと ごめんなさい。
ちょっと
お話 お伺いしてもよろしいですか?
ありがとうございます
。どうも すいません。
<川内さんからの聞き込みを諦め
続いて 声を掛けたのは→
こちらの女子高生>
おいくつ?高2です。
(
田中) 高校2年生。
部活です
。(遠藤)汚れてますけど ちなみに?
すっごい汚れてますよ
。ホントね 何の部活ですか?
あっ
だからや。(遠藤) 粉 滑り止め。
(
田中)何でもいいんです グルメでも。
「
ないでしょ?」やない。
(
田中) 考えてくれてますから。
取りあえず
あるでしょ。(田中) 考えてくれてますから。
えっ
お薦め?
(
田中)そう 何か この街の 永田の。
何でもいいです
ホントに もう思い付くやつで 全然 構いません。
出ないなぁ
。(笑い)
ごめんなさいね
何か。ごめんね ホントに。
ごめんやで
急に ホントに。いつも行くとこ どこ?
(
北田さん)いつも行くとこですか? う~ん。
(
笑い)
(
遠藤) 急に言われたから。(田中) そうよね 考えてくれてる。
いろいろ
ある。いつも行くとこやんか。
<聞き込みに苦戦している
その時→
浜田が
新たに青年を発見>
(
遠藤) 浜田さん!怖っ。
いやいや
彼も。
(
田中) 情報はもう たくさん あるほうが。
<北田さんに別れを告げ…>
今 いくつ?(春原君) 今…。
高校生
。
ここで生まれた?
そうですね。
じゃあ
あるよね。お薦めを教えてくれへん?
<永田で生まれ育った…>
よく そっちの…。
あるある
あった あった。
めちゃくちゃ
あるやん。(笑い)
5つ?