アンモナイトを発掘。
「これぐらいの大きさの
アンモナイトって事ですね」
「これあったら ホントに もう…」
大型のアンモナイトだったが→
全体が残っていなかった。
それでも査定額は 6000円と→
本日最高を更新。
すると[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
(久保田さん)
「1個 ちょっと ありました」
またもや
アンモナイトをゲット。
すごいな…。
さらに[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
ハハハ… 北山君
嫌になっちゃってるもんね。
全然 見つけらんないね。
(久保田さん)「ここですね。ここ…」
アンモナイトのかけらを
連続ゲット!
査定額は 3000円。
久保田さんの大活躍もあり合計査定額は 現在 2万7000円。
しかし 日没まで 残り1時間。
このままでは 10万円に届かない。
焦った北山は…。
でかい石を砕きにかかる!
勝手にぶっ壊していいの?
粉々になっちゃうよ これ。
いや 粉々じゃん もう。
しかしこの石には 化石はなし。
いや 絶対 見過ごしてるって。
ここで 最終兵器を投入。
「こんなものを買っといたんで…」
「何? これ。 えっ…?」
その名も[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
「(作動音)」
「強い! 強い! これ…」
ハンマーでは砕けない[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
果たして その威力は?
(北山)「おお おお…!」
うわっ すげえ。
(久保田さん)「そろそろ開きますね」
「あっ あっ…
このまま いっちゃいましょうか」
「いきますか?」
「はい」
おお…。
(宮田)うわあ!
(宮田)絶対あるでしょ。
(北山)「外側…?」
(久保田さん)「こんな感じで[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
さらに[外:13E9349D7AAC534E7FD53B92F3260C5B]
おっ。
おお…。
なんか ありそう。
ん? ん?なんか 赤いよ?
違うんかい!
なんだよ すげえ期待したわ…。
『のび太の恐竜』とかも
なんか 丸いので卵あったもんね。
あった。 あった。
出ろ! 出ろ! なんか出ろ!
どう?
これが[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
(宮田)君のスター性 見せてくれ!
来い! でかいの来い!
(千賀)ウソでしょ?
こんなやり方あるかな…?
これ いいのかな?
絶対化石を粉々にしてると思うよ 俺。
(北山)「これ?
どうやって割ればいいですか?」
(久保田さん)「もう
普通に割ってもらえれば」
おっ? 卵じゃない? 恐竜の。
何やら[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
(藤ヶ谷)なんだ? これ。
丸いよ。
おっ?
いや これ おかしいよねだって どう考えても。
何?
北山が掘り当てた この物体は一体!?
丸いよ?
(二階堂)めっちゃきれいに取れたじゃん。
発掘したのは
ノジュールと呼ばれる物体。
(久保田さん)「こういう
中に入ってるのは→
ここでは
ほとんど見た事がないので→
かなり 価値が…」
「うーん まあ…」
[外:6EB29F1917CAEA1CADF94F5496A4C374]ぐらい
いく可能性はありますね」
「化石ガチャ」…。
終了間際で発見した[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
果たして 何が入っているのか?
後日[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
その中身は 一体!?