ってなるなあ。
だから　それで　ごまかせるので。
私　本当に練習が嫌いだったのでこの間違えてもいいとか→
好きなように
やっていいっていうのは→
本当に
ジャズのいいところですね。
清塚さんと　お二人で

クラシックの曲とかなんか→
イヤですか？
やりたいです。
（村上）クラシックとジャズで？
だからクラシックを基にしてセッション。
パッヘルベルの『カノン』を。
（弘中）『カノン』を。
僕が　とりあえずクラシカルに
最初　弾き始めるので→
それを　だんだん
ジャジーにしていって。
返ってきます？


（清塚）返りましょうか。
返ってきて…。
（丸山）「イェイ！」できるんだ。
（村上）言いたいねんな？
（丸山）イェイ！　言いたい。
（山中）お返り…
お返りを入れます。
（高橋）厨房の会話やん。
（村上）鍋回す　みたいなね。お願いします。
（清塚）いきます。
（村上）はい。
♪♪～（ピアノ）
♪♪～
♪♪～
♪♪～
（大倉）すげえ。
♪♪～
♪♪～
（一同）イェイ！（拍手）
（横山）わかった！
これは　わかった！
（大倉）めっちゃ
わかりやすく　やってくれた。
（丸山）広がったな！　より　なんか。
♪♪～
（丸山）イェーイ！　すげえ。
♪♪～
（拍手）
（丸山）最後のところとか。
（丸山）即興で　こんなんな。

（清塚）しかも…。
えっ？　初めましてなの？
（清塚）はい。
ピアニストは一緒に仕事する事
あんまりないんで。
そうか。　まあ…　またね
ジャンルが違いますからね。
（一同　笑い）
（村上）すげえ　最後の…でも　終わり方とか→
もう　それ　目を見たら
やっぱ　わかるんですか？
こうでしょ？　こういうのでしょ？
っていうので。
こっち　向かってますよね？
っていう。
（清塚）これしかないよねっていう。
（丸山）格好良すぎるわ！（大倉）見に行きたいわ。
（清塚）いや　でも　今のも
この短い…。
（清塚）アイデアと
それから語彙力に近いような→
ボキャブラリーですよね
それがすごいです。
ジャズのピアニストの方は[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
他の楽器を練習したりとか　はい。
あとは　たくさん　やっぱり…。
それが　一番　みんな　やっぱり大事だっていう風に言います。
そうです　本当に…。
だから　誰風にっていうのを→
すごいやるんですけど　はい。

（高橋）へえー…。
続いては　他ジャンルから見た→
ポップスピアニスト。
歌の伴奏がメインの印象もあるが→
そのすごさとは？
（村上）これは　清塚さんから見て。
（清塚）本当に　これが　また…→
今の即興とかとは
また違う意味での→
このアレンジ力ですね。
（村上）どういう違いですか？
また　ジャズとも違うのは。
（清塚）これは→
シチュエーションに合わせた
こういう事でしょ？　っていう→
パッケージを見せてくれる力
っていうんですけども。
それは　本当に　やってみれば
すぐ　わかるんですけどね。
ちょっとね…。