自分の中に取り込んで→
そこに[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
（高橋）すごいっすね　ピアノ。
ああいう
リズムキープみたいなのと→
ジャズとは　セッションは
できないんですか？
（山中）だから
いろんなコラボができて→
そこは　すごく面白いところ。
（村上）可能性はね　無限という。
（高橋）なんか　今　ちょっと

やっていただくみたいなんは…。
ポップスと？
ポップスとジャズ…。
じゃあ　なんかやってみます？
何か…。
（高橋）すみませんね
むちゃ言うてます　僕　今。
（丸山）なんでも
やってくれんねんな。
（村上）これ
でも　どうなる…？
（山中）あっ！
『上を向いて歩こう』。
（錦戸）ポップスで
始まってって事ですか？
こういった場合って
どうなるんですか？
♪♪～（ピアノ）


♪♪～
♪♪～
（丸山）うわっ　対応してる。対応してる。　そして　自由。
♪♪～
♪♪～
♪♪～
♪♪～
（大倉）すげえ！
（拍手）
（高橋）すごい。
すごい。
そうです。　紺野さんが
キープしてくださったので→
私が　ちょっと
合いの手を入れるような形をして→
それで　今　終わりが
全然　決まってなくて→
私　終わりを
ちょっと　間違えたんですけど。
それを　ちょっと…　はい
かなり事故ったんですけど→
（高橋）さすがに…。
「俺も弾きてえ！」ってなるでしょ？
（一同　笑い）
じゃあ　続きやってください　今の。今の…　やってください。
『ＳＵＫＩＹＡＫＩ』を。
たまらんようなって入っていくという…。
そこから
やっていいですか？　じゃあ。
俺　最初　聴いてるのに

たまんなくて入るみたいな。
（宮澤）演出が…。
（横山）小芝居　入んの？
♪♪～（ピアノ）
（大倉）行きそうな空気　出てる。（村上）早いな。　行くの早いな。
♪♪～
（丸山）付き合ってるやんあれ　絶対。
♪♪～
♪♪～
♪♪～
（丸山）おお…　行った！（高橋）あっち行ったで。
♪♪～
♪♪～
♪♪～
（拍手）
壮絶。
（丸山）楽しい！
これ　めちゃめちゃ　すごい瞬間…。
（村上）めちゃめちゃ　すごいよ！
（紺野）ちょっと　すごすぎて…
画が　すごすぎて→
（大倉）すごい！
（宮澤）楽しかった。
（清塚）イエーイ！
（横山）リハやってないですもんね。
見えましたもんね。
（大倉）一瞬で付き合えてたな　今。
今の　２回しぐらいの間で
付き合う以上のものを→
僕は手に入れました。

（一同　笑い）
（丸山）なんて男だ！
なんて男だ！
（高橋）それがピアノなのね。
それがピアノです。
（村上）聴こえ方ね。
いや…　すごいわ。
（大倉）このあと　お三人さんと
セッションなんですよ。
これ見たあと　イヤやわ。