2018/10/30(火) 09:50〜11:15 よ〜いドン![字]【国宝鴫野でモンゴルに魅了された奇跡の夫婦秘話たむけん兵庫赤穂旅】
店長と。
ほんで独立したん?
何やそれ!
ご主人、いつ帰ってくるの?
◆もうあと2分ぐらいしたら。
◆もうすぐ…。
◆さっき、おるから呼ぼうやって言ったら…。
◆おるから呼ぼうや?
俺、サルやないねんから頼むわ。
◆円さん、おるから、
呼ぼうやって言ってた。
◆俺ちょっとお茶買いに行くわっ
て。
逃げた。
◆逃げたんかいな!
逃げたらあかんやんか、そんなも
ん。
◆シャイやから…。
◆なら、行くわ。
ご主人によろしくお伝えください
ね。
俺が来るからって、出ていったん
やろ?
お茶買いに行くわって言って。
なら、俺がおったら絶対帰ってこ
うへんわ。
お店の宣伝もしとかなあかんやろ
?
駅前やんか。
◆そうなんです。
◆何ちゅう店?
◆tete(テテ)です、
お願いします。◆そうやんか。
ご主人の分も一緒に言うとかなあ
かんわ。
しようと思ったら…。
◆店…店に帰る。
◆何を隠れてるん?
◆やめて…。◆俺、
teteやろ?
◆そうです。◆この人がご主人や。
ええ男や~ん。
何やそれ!
◆おはようございまーす。
きょうも元気に始まりました「よ~いドン!」。
火曜日は、松本伊代さんとご一緒
です。
よろしくお願いします。
そして、きょうはゲストに紺野美沙子さんにお越しいただきました。
◆おはようございます。
◆きれいなお着物で来ていただいて。
◆こんなん、女性に年齢を聞くの
は
本当に失礼ですけれども…。
やめておきますけれども。◆伊代ちゃんと一緒ぐらい。
◆ちょっとお姉さんぐらい。
◆ねえ?
◆僕と同級生ですよね?
◆あっ、そうだった。
同級生だった。
今、思い出した。
◆きれいやなあ~。
メンテ、行き届いてるわ~。
源氏物語の語りをやるんですか。
◆早速、ありがとうございます。
そうなんです。
◆あれって長いでしょう?
源氏物語って。
◆長いですよ。
◆源氏物語を愉しむという、
音楽もちょっとあって、というようなこと。
源氏物語って長いでしょう?
どの辺をやるんですか。
◆光源氏、
彼に最も愛された紫の上に
スポットを当てて。
◆恋愛ですね。
◆そうですね。
◆ロマンチックな夜になりますね。
◆昼です。
◆昼ですって。
◆お正月にね。
◆また後ほど。
◆ありがとうございます。
また後半に同じことを言ってくだ
さい。
◆ぜひ言わせていただきます、
ばっちり。
◆よろしくお願いいたします。
きょうは、きのうに続いて鴫野駅。
◆はい、まいりましょう、続きをどうぞ。
◆ほおお~! こら、また変わっ
てるなあ。
これは何や?これ。
おしゃれな…。
えっ?
こんにちは。
どこ行きはるの?
ちょっと、えっ?
あれ?